センスいいってどういうこと?|おうちごはんのセンスを磨く秘訣の巻
【第4回目のトークテーマは「センスいいってなに?」】
kurasobi/くらそび11月号の特集が「おうちごはんのセンスを磨く秘訣」ということで、なんでもないフツーの食材で、気負うことなく、でも「なんかフツーではない」「なにかがちがう」その「なにか!」の秘訣について、あれこれお話しております。センスいいって、できれば思われたいし、そうあれたらと思うけど、それにとらわれて、しんどくなるのも違いますものね!
ぜひぜひ【喫茶ごきげんよう】の常連になったつもりで、お聞きいただけますとうれしいです!
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ラジオ内で話題になった、あこあこの実家の喫茶店はこちらです!(ジャン!)
70年代レトロをベースにした、独特のセンスの船室のように落ち着く店内です。
【今日のおやつコーナー】
ラジオ・喫茶ごきげんようで、みんなで食した「はちみつ」。
貴重な非加熱でフルーティーで、するすると喉越しがよくて、お口のなかがお花畑みたいになりましたよ!
さとのわ養蜂研究所 https://38.satonowa.info/index.html
こちらが、貴重なはちみつさんです!蜂さんに感謝しながら、大切にいただきたくなるおいしさ!
とてもすてきなファミリーが、こころをこめて作っておられます。
【kurasobi11月号からのチラ見せ写真コーナー】
料理家AOさんとご自宅の風景です。
AOさんのレシピはとてもシンプルで簡単でかつ、組み合わせが新鮮で!ぜひみんなに食べていただきたい!
【ヘビロテ必須!あずきとかぼちゃのチリコンカン】
小豆好きの、くらそび編集長あこあこも、くらそびが出来上がる前から何度も作っています、こちらのお料理。
ブログ読者の方々にスペシャルにレシピの公開です!
[材料 2~3人分]
- あずき缶150~200g(砂糖のはいってないものを。煮汁も半量ほど使います)
- かぼちゃ 1/8 個、玉ねぎ1/2個、合いびきミンチ200g、トマト缶 1/2缶、にんにく1片、赤ワイン50cc、塩小さじ1/2、こしょう少々、チリパウダー 小さじ1程度、トマトケチャップ大さじ2
[作り方]
①玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。かぼちゃは2㎝角に切る。
②鍋に油(分量外)少々と玉ねぎ・にんにく・合いびきミンチを入れ、炒める。
③ ②にかぼちゃ、あずき缶、トマト缶、赤ワインを加え、ふたをぴっちり閉めてかぼちゃに火が通るまで弱火で加熱する。
④トマトケチャップと塩・こしょうで味を調え、チリパウダーを加える。
喫茶ごきげんようでは、
みなさまのお便りを大募集しております!
喫茶ごきげんようは、ラジオ上での「井戸端喫茶」でございますので、ぜひ、みなさまのなにげないつぶやきをおよせくださいませ。
「こんな風にセンスを磨いてるよ」
「ラジオ、こんなときに聞いています!」
「クラソの雑貨やファッション、これがお気に入り!」
などなど、
お気軽にお声をお寄せください。喫茶ごきげんようでゆるく、おしゃべりしましょう~!
Kraso公式インスタグラムでダイレクトメッセージをお送りくださいませ!
information /お知らせコーナー
クラソクラブ会員誌 kurasobi/くらそび11月号
「おうちごはんのセンスを磨く」特集
料理家のAOさんになんでもないいつもの材料だけど、サッと作れて、オッ!と言われるおいしくてセンスのいいふだんごはんを教えていただきました。ぜひみなさまにふだんごはんのアップデートを楽しんでいただきたいです!
10/5(水)までにWEBでのご注文で、kurasobi11月号から購読いただけます!
※kurasobiは、1回のお申込みで12回の定期購読になりますので
十分にご確認の上、お申込みくださいませね。
フェリシモでお買い物を毎月3000円以上していただくと、送料無料でくらそびを100円でご購入いただけます。
【暮らしはエンタメKraso】
『暮らしはエンタメ!Kraso Autumn』のテーマは「クラシックに暮らしたい」です。
季節の変わり目、去年の今ごろ何を着ていたっけ?なんて思ったりするこの季節に、トレンドに左右されない自分だけのクラシックスタイルがあれば、快適な秋の始まりが迎えられますよ!
そんなメッセージを込めた巻頭特集になっています。
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