模様替えしたくなる、春

あたたかい空気が感じられる春は、お部屋の模様替えにもぴったりな季節。お部屋の雰囲気が変わると、気持ちも新しくなりますよね♪

とはいえ、家具やインテリアを全部買い替えるのは大変です。お手軽かつ雰囲気をがらりと変えられる「カーテン」でプチ模様替えをしてみませんか?

うつろう空を窓いっぱいで楽しむ、透け感カーテン

窓いっぱいに広がる、空の景色。朝から夜までの空の風景を、4枚でつなげて再現したカーテンです。どんな日でも、広い空を見上げるとスーッと気持ちが軽くなる。そんな空の広大なパワーを、お部屋で楽しめます。

一枚で間仕切りのカーテンとしても

4枚でつなげるのはもちろん、1枚でもお部屋をパッと明るくしてくれます。1枚で吊るせば、間仕切りのカーテンとしても使えます。このカーテン1枚で、お手軽に模様替えができちゃいます。お部屋のアクセントに取り入れると、とっても素敵!

日差しの強さで楽しむ「透け感」

透け感で変化する、空の表情が楽しめるのもポイント。窓から差し込む日差しの強さによって、透け感が変わります。快晴の日も、くもりの日も、お部屋のカーテンに癒やされます。

ポールに結んで、取り付け楽ちん

カーテンには、突っ張り棒やポールに結んでつるせるひもがついています。カーテンフックが必要なく、どこでも気軽に使えて、模様替えもぴったり!洗濯の際の取り外しも楽ちんです。マルチクロスとして、お部屋のごちゃごちゃを隠すこともできますよ。

朝から夜まで、4種類

空のカーテンは、全部で4種類。朝焼けの空、昼の空、夕焼けの空、宵の空の表情を楽しめます。毎月1回、4種類の中から1種類ずつお届けします。

1枚でアクセントとして使っても、4枚揃えて窓いっぱいで空を感じるのも◎
お部屋に合わせて、模様替えを楽しんでくださいね。

YOU+MORE! 移りゆく空色のカーテンマルチクロスの会

月1枚 ¥3,300(+10% ¥3,630)

お部屋がまるで、海の中?!光を楽しむ海のカーテン

次にご紹介するのはこちら、海のカーテン。窓辺にかけると光を透かし、ハッと息をのむ美しさです。デザイン違いの4枚は並べても違和感がなく、広々とした海中世界を演出します。まるで海の中にいるようなお部屋に、がらりと模様替えがかないます。

水中写真家・鍵井さんの海の写真をプリント

カーテンのデザインは、水中写真家・鍵井靖章さんの海の写真をプリント。海中の美しい世界を、窓いっぱいで堪能できます。海のカーテンから透ける光に包まれて、泳ぐように軽やかな暮らしができそうです◎

ひもで結んで、気軽に模様替え♪

こちらのカーテンにも、結んでつり下げられるひもがついています。1枚でつるして間仕切りに、マルチクロスとして目隠しに。さまざまな用途で使えます。

海の中を切り取った、4種類

海のカーテンは、全部で4種類。それぞれデザインが異なり、美しい海中の世界をたっぷり楽しめます。毎月1回、4種類の中から1種類ずつお届けします。

1枚ずつ使ってみたり、窓いっぱいに並べて海中世界に浸ってみたり。
この春の模様替えに、ぜひ取り入れてみてください。

海とかもめ部 お部屋が海になる 海中の光に包まれるカーテンの会

月1枚 ¥3,300(+10% ¥3,620)

春の模様替えを、カーテンで軽やかに

気持ちがパッと明るくなる、空と海のカーテンをご紹介しました。お部屋にいながら、広大な空の表情や美しい海の世界を堪能できるなんて、とっても素敵ですよね♪

カーテンを変えるだけで、お部屋の雰囲気がグッと変わります。
この春の模様替えに、空と海のカーテンを取り入れてみてはいかがでしょうか?

水中写真家 鍵井 靖章
1971年兵庫県生まれ。日本をはじめ世界中の海に潜り、海の風景や生き物を撮影し続けている。自然のリズムに寄り添い、生き物にできるだけストレスを与えない撮影スタイルが信条。定期的に岩手県の海にも潜り、復興の海を見守り続けている。

年180日潜る写真家 鍵井靖章の「エラ呼吸生活」
記事一覧はこちらから。

この記事に登場したブランド

海とかもめ部
たくさんの命を産み、はぐくむ海。ゆったりと透きとおる青に、さまざまな生き物たちのカラフルな彩り……。人は、海を汚してしまうこともあるし、海の完璧なパートナーとは言えない。けれどほんとうは相思相愛な間柄を築きたい。ささやかでも自分たちらしく、楽しく、続けられるやり方で。海と仲良くしながら、気づけば海がきれいになっていた!という活動を、コツコツと積み重ねていきたいと思っています。
ブランドサイト: 海とかもめ部

海基金
沖縄の美しい海を支える珊瑚礁を守るために、フェリシモは2010年に「海基金(旧沖縄サンゴ基金)」を開始。​2018年4月からは「未来のたからもの サンゴの森基金」と一緒になり、活動を広げています。大きな海に対して私たちができることは小さいですが、現実に目を背けることなく、海をきれいにする活動を続けていきたいと思います。

ITEM

CATEGORY

BRAND

SEARCH

PICK UP

  • 新作デジタルカタログ