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【第51回目のトークテーマは「なあなあにならない工夫」】
くらそび11月号のスペシャルゲスト、料理家・文筆家の高山なおみさんからうかがった印象的な言葉。
「なあなあの馴れ合いになるのは嫌なんです。大切にしなくなるから」。この言葉は、人間関係でもモノでも環境でもいろんなことに通じることだなあと思いました。今月はこのことについてみんなでアレコレお話しました。
みなさんの「なあなあに馴れ合いにならない工夫」はどんなことがありますか？
ぜひ、くらそび公式インスタグラムアカウントのDMから、どしどしお送りくださいませね。
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【kurasobi11月号からのチラ見せコーナー】
料理家・文筆家の高山なおみさんから教わる「日々の心地いい暮らし」特集より。誌面では載せきれなかったお写真たちを公開いたします。
教えていただいた「かぼちゃのマッシュ」。もう、私は３回は作りました！とっても簡単なのに美味しくて、どんな献立にもあうんですよ。
＜ あるもので作る自分のための自由なごはん ＞
かぼちゃのマッシュ
◇ 材料 ( 作りやすい量 )
・かぼちゃ … 1/4個(300g)
・白ワインビネガー … 大さじ1/2
・オリーブオイル … 小さじ2
・塩 ふたつまみ
[作り方]
1. かぼちゃはわたもタネも付いたまま、まるごと蒸す。やわらかくなるまで蒸したら、タネを取り、皮ごとヘラなどでつぶす。
2. 熱いうちにAを加えてさっくり混ぜる。
※ 粗熱を取って容器に移し入れ、冷蔵庫で5日間ほど保存できます。
高山 なおみさん
1958年、静岡県生まれ。料理家、文筆家。
2016年 東京・吉祥寺から、神戸・六甲へ移り住み、日々の実感から本作り。近刊『毎日のことこと』(信陽堂)はじめ、『日々ごはん』(アノニマ・スタジオ)、『自炊。何にしようか』(朝日新聞出版)など著書多数。
【喫茶ごきげんようでは、みなさまのお便りを大募集しております！】
喫茶ごきげんようは、ラジオ上での「井戸端喫茶」でございますので、ぜひ、みなさまのなにげないつぶやきをおよせくださいませ。
「聞いて聞いて、こんな暮らしのお悩み・・・」
「ラジオ、こんなときに聞いています！」
「クラソの雑貨やファッション、これがお気に入り！」などなど、
お気軽にお声をお寄せください。喫茶ごきげんようでゆるく、おしゃべりしましょう～！
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information /お知らせコーナー
クラソクラブ会員誌
kurasobi/くらそび11月号
「高山なおみさんに教わる 日々の心地いい暮らし」特集
料理家・文筆家の高山なおみさんに、心地いい暮らしの秘訣を教えていただきました。
自分のための自由なお料理、小さな引っ越しのような小さな片付け、日々の心持ちで大切にされていること。
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10/3(火）までにWEBでのご注文で、kurasobi11月号から購読いただけます！
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※kurasobiは、1回のお申込みで12回の定期購読になりますので
十分にご確認の上、お申込みくださいませね。
フェリシモでお買い物を毎月3000円以上していただくと、送料無料でくらそびを100円でご購入いただけます。
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【暮らしはエンタメ！Krasoからのお知らせ】
『暮らしはエンタメ！Kraso』 Autumn 号のテーマは「ぎゅうぎゅうっていいな」です。
「また一目惚れして買っちゃった！」
「推しの新作?! すぐに確認しなきゃ」
「帰り道のガチャガチャ、やっぱやめられない♡」
「ぎゅうぎゅうのお弁当って最高♪」
「いっぱい注文しちゃったから、あの人におすそ分けしよっ」
好きだから、ついついモノを増やしちゃうけど、
好きだから増えれば増えるだけしあわせも倍増。
あぁ、「好き」にぎゅうぎゅうに囲まれるって
なんてしあわせなことなのでしょう♡
「持たない暮らし」もいいけれど、
「モノある暮らし」もいいもんだ。
魅力をぎゅうぎゅうに詰め込んだ
今月のKraso、どうぞお楽しみください。
