こんにちはみなさま、Kraso編集部です。
この季節によく耳にする、「オケージョン」という言葉をご存じでしょうか?
OCCASIONとは、「場合」を意味する英語ですが、近ごろでは冠婚葬祭や特別な行事やイベントをひっくるめて「オケージョン」と呼ぶようになってきています。
ということで、オケージョンの失敗あるあるから学んで、自信を持って式典にのぞもうではありませんか。
特に、今回はオケージョンにふさわしい足もとについて考えてみました。
足もと失敗あるあるその1
「久々にヒール高めで挑んだら、足が痛くてへっぴり腰に」
オケージョンでは、少しヒールのある靴が理想ですが、ラクじゃないと、せっかくのハレの日がつらい一日になってしまいますよね。
そんなときおすすめなのが、すいすい歩けるリボンパンプスです。
きちんと感はもちろん、適度に高さがありつつ安定感があってグンッと蹴り出せるんです。
特殊なインソールが、足をしっかり支えるのに窮屈感はない設計。
丸みを持たせたヒールの形状も、歩行の推進力をアップしてくれるポイントです。
シンプルなデザインなので、普段のおでかけにも履けそうです。
足もと失敗あるあるその2
「ひと目ボレして買った靴、かかとがパカパカ脱げていく」
フィット感より見た目で選んだ靴を処分しようか……なんて迷っているあなた、 ちょっと待って、捨てないで! かかとフィットパッドが救ってくれるかもしれません。
サイズが微妙にあわないパンプスのかかとに差し込むだけで、パカパカを解決!滑り止めつきでしっかりフィットします。
華やかなモチーフ付きなのでシンプルな靴もおめかし感が増すという、とっても賢いアイテムです。
アクセサリー感覚で付け替えてみてくださいね。
足もと失敗あるあるその3
「パンストの足裏むれて、靴を脱ぐときただようニオイ」
マナー的にも素足は避けたいですし、靴下は服に合わないので、きれいめコーデの日は、素足風ハイソックスをおすすめします。
シースルソックスとフットカバーが合体した形状で、きれいな肌見せと汗むれ対策を一枚でかなえてくれますよ。
足先から足裏にかけて綿混素材を使用しているから、靴の中のむれが気にならず、一日中快適。
パンストだとおなかや太ももまわりが窮屈で暑くなりがちですが、これはハイソックスタイプなので、涼やかなのもポイントです。
以上3点をそろえれば、オケージョンの足もとは随分と安心ですね。
ぜひ、お試しください。
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