【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会

お申し込み番号：630441

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くるくる来る来る福が来る。かわいい縁起物がずらり

結んで楽しい。広げて楽しい。包んで楽しい。見て楽しい。フーズノート店主Fuが愛してやまないデザインユニット「COCHAE（コチャエ）」と京都の風呂敷専門メーカーのブランド「むす美」とのコラボレーション企画で生まれた、かわいい開運風呂敷です。みんなが大好きな縁起のいい柄は、ユニークなだけでなく「包んで結んで完成する」ことをとことん楽しむべく考え抜かれたデザイン。48cmの四角から生まれる、知的でユーモアあふれる世界。「包む」って、こんなに楽しかったっけ……感動。包むもののサイズや形、包む向きによって同じ1枚でもいろいろな柄が楽しめるのもスゴイ。しっかりしつつもやわらかなガーゼ素材で、結びやすさも追及された生地。ハンカチとしても使えます。お弁当包みやプチギフトのラッピングにどうぞ。48cmという小さめサイズだからこその使いやすさ、楽しさがギュギュギュッとつまっています。形やサイズにかかわらず、意外と簡単に包めますよ！包み方レターも一緒にお届けします。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|風呂敷は自由。風呂敷の可能性は無限大。48cmの四角から生まれる、知的でユーモアあふれる世界。「包む」って、こんなに楽しかったっけ……感動。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【だるま】何度転んでも起き上がる。七転び八起き・無病息災・家内安全などを祈願する縁起物。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【だるま】１枚で4つのだるまが楽しめます。筒状のものやペットボトルなどのボトル系を包むのがおすすめ。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【歌舞伎】ヒーロー『助六』と、人気演目「勧進帳」の『弁慶』。伝統芸能「歌舞伎」をポップに表現。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【歌舞伎】1枚で『助六』（左）と『弁慶』（右）ふたつの柄が楽しめます。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【ししまい・泥棒】無病息災を祈る獅子舞と泥棒との大変身が楽しい。お弁当包みするとピッタリ顔が現れます。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|包むものは、四角でも丸でもだ円でも、何でもそれぞれ、うまくおさまってイイ感じになるのです。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【おかめ・ひょっとこ】「お多福（おたふく）」として福を呼ぶ、おかめ。笑いで運気を上げる、ひょっとこ。「夫婦円満」の象徴にも。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|水玉模様が効いてます！ちゃんと「豆絞りの手ぬぐいをかぶっている」感じに仕上がりますね。最高。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【招き猫】右手を挙げていればお金を呼び、左手を挙げていれば人を呼ぶ。「商売繁盛」の象徴。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|48cm角って、結構大きなものも包めるのです。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|丸い箱や缶を包んでもかわいい。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【富士山】富士＆亀・赤富士＆鶴というモチーフたちが、それぞれ印象の違う2パターンで楽しめます。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|ちびバッグみたいにして使えます。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|こんなふうに紙帯を巻いてお届け。包み方紹介もついています！

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【Social Good !（ソーシャルグッド）……地球環境や社会に対して良いインパクトを与えるコト・モノ】LOVE Culture・LOVE Story……フーズノートは「進化する伝統・文化」にも注目。とても素晴らしい文化を私たちは持っている（いた）のに、なくなりかけていることにハッとする。作り手には、今の暮らしに合うものに進化させてもらいながら。使い手は、“知る”を楽しみながら。素敵な日本の伝統や文化をみんなで大切に守っていきたい、と思うのです。包む、という風呂敷文化＋伝統モチーフを【コチャエ】の感性で深掘り。「包む」は「結ぶ」ともセットであり中身によって形が変わる。そして、包んで結ぶことで完成するという発想から生まれた【福コチャエ】は奥深く、もはやアートであり、さらに、新しい民芸なのでは？とさえ思っています。立体としても楽しめる古くて新しい風呂敷。楽しい！

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【COCHAE（コチャエ）】“あそびのデザイン”をテーマに活動するデザイン・ユニット。グラフィック折紙の制作ほか、新しい視点を持った玩具や商品企画、展示やワークショップなど幅広い活動を行っている。※フーズノート店主Fuは、コチャエを10年以上追っかけている、コチャエの大ファン！ユニークなだけでなく、民芸を愛する心や知性にあふれていて楽しいこの風呂敷をご案内できて、本当にうれしいです！

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【むす美】日本の「風呂敷文化」を進化し続ける生きた文化として伝え続けることを使命に、風呂敷作りに情熱を注ぐ京都の風呂敷専門店のブランド。伝統をリスペクトしながらも現代の暮らしに合う風呂敷を、と伝統柄以外にも独創的、ユーモアあふれるデザインなどなど、新しい感性を持つ風呂敷の開発や風呂敷の普及活動に取り組んでいる。１枚の布に込める「新たな挑戦」を見続けたい。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|しっかりしつつもやわらかなガーゼ素材で、結びやすさも追及。すばらしい。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【大昔から続く日本の“包む文化”】「風呂敷」の歴史は古く、奈良時代には宝物を包む（風呂敷の原型のような）布がすでにあったそう。その後、江戸時代には庶民も着替えなどを布に包み銭湯へ通うようになったことから、その布を「風呂敷」と呼ぶようになり、行商・旅行・家の中での収納にと暮らしの生活必需品に。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|【祈る・祝う・感謝・愛情……“心を包む文化”をこれからも】運ぶ・保護するなどの実用性や機能性はもちろん、贈りものを風呂敷で包んでそのまま渡せば「贈る・贈られる」を最高に楽しめる。おめでとう・ありがとう。相手を想う気持ちも風呂敷で一緒に包んで伝える素敵な演出を。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|この配色だけで「歌舞伎」と直感的にわかる。伝統文化・伝統芸能ってすごいなぁ。

フェリシモの雑貨 Kraso|【福コチャエ】包んで完成する小さな開運風呂敷の会|中身は四角でも丸でもだ円でも、それぞれイイ感じ。どれも笑える。贈りものを包んで、風呂敷ごとプレゼントするのがおすすめ。

風呂敷は自由。風呂敷の可能性は無限大。48cmの四角から生まれる、知的でユーモアあふれる世界。「包む」って、こんなに楽しかったっけ……感動。

【だるま】何度転んでも起き上がる。七転び八起き・無病息災・家内安全などを祈願する縁起物。

【だるま】１枚で4つのだるまが楽しめます。筒状のものやペットボトルなどのボトル系を包むのがおすすめ。

【歌舞伎】ヒーロー『助六』と、人気演目「勧進帳」の『弁慶』。伝統芸能「歌舞伎」をポップに表現。

【歌舞伎】1枚で『助六』（左）と『弁慶』（右）ふたつの柄が楽しめます。

【ししまい・泥棒】無病息災を祈る獅子舞と泥棒との大変身が楽しい。お弁当包みするとピッタリ顔が現れます。

包むものは、四角でも丸でもだ円でも、何でもそれぞれ、うまくおさまってイイ感じになるのです。

【おかめ・ひょっとこ】「お多福（おたふく）」として福を呼ぶ、おかめ。笑いで運気を上げる、ひょっとこ。「夫婦円満」の象徴にも。

水玉模様が効いてます！ちゃんと「豆絞りの手ぬぐいをかぶっている」感じに仕上がりますね。最高。

【招き猫】右手を挙げていればお金を呼び、左手を挙げていれば人を呼ぶ。「商売繁盛」の象徴。

48cm角って、結構大きなものも包めるのです。

丸い箱や缶を包んでもかわいい。

【富士山】富士＆亀・赤富士＆鶴というモチーフたちが、それぞれ印象の違う2パターンで楽しめます。

ちびバッグみたいにして使えます。

こんなふうに紙帯を巻いてお届け。包み方紹介もついています！

【Social Good !（ソーシャルグッド）……地球環境や社会に対して良いインパクトを与えるコト・モノ】LOVE Culture・LOVE Story……フーズノートは「進化する伝統・文化」にも注目。とても素晴らしい文化を私たちは持っている（いた）のに、なくなりかけていることにハッとする。作り手には、今の暮らしに合うものに進化させてもらいながら。使い手は、“知る”を楽しみながら。素敵な日本の伝統や文化をみんなで大切に守っていきたい、と思うのです。包む、という風呂敷文化＋伝統モチーフを【コチャエ】の感性で深掘り。「包む」は「結ぶ」ともセットであり中身によって形が変わる。そして、包んで結ぶことで完成するという発想から生まれた【福コチャエ】は奥深く、もはやアートであり、さらに、新しい民芸なのでは？とさえ思っています。立体としても楽しめる古くて新しい風呂敷。楽しい！

【COCHAE（コチャエ）】“あそびのデザイン”をテーマに活動するデザイン・ユニット。グラフィック折紙の制作ほか、新しい視点を持った玩具や商品企画、展示やワークショップなど幅広い活動を行っている。※フーズノート店主Fuは、コチャエを10年以上追っかけている、コチャエの大ファン！ユニークなだけでなく、民芸を愛する心や知性にあふれていて楽しいこの風呂敷をご案内できて、本当にうれしいです！

【むす美】日本の「風呂敷文化」を進化し続ける生きた文化として伝え続けることを使命に、風呂敷作りに情熱を注ぐ京都の風呂敷専門店のブランド。伝統をリスペクトしながらも現代の暮らしに合う風呂敷を、と伝統柄以外にも独創的、ユーモアあふれるデザインなどなど、新しい感性を持つ風呂敷の開発や風呂敷の普及活動に取り組んでいる。１枚の布に込める「新たな挑戦」を見続けたい。

しっかりしつつもやわらかなガーゼ素材で、結びやすさも追及。すばらしい。

【大昔から続く日本の“包む文化”】「風呂敷」の歴史は古く、奈良時代には宝物を包む（風呂敷の原型のような）布がすでにあったそう。その後、江戸時代には庶民も着替えなどを布に包み銭湯へ通うようになったことから、その布を「風呂敷」と呼ぶようになり、行商・旅行・家の中での収納にと暮らしの生活必需品に。

【祈る・祝う・感謝・愛情……“心を包む文化”をこれからも】運ぶ・保護するなどの実用性や機能性はもちろん、贈りものを風呂敷で包んでそのまま渡せば「贈る・贈られる」を最高に楽しめる。おめでとう・ありがとう。相手を想う気持ちも風呂敷で一緒に包んで伝える素敵な演出を。

この配色だけで「歌舞伎」と直感的にわかる。伝統文化・伝統芸能ってすごいなぁ。

中身は四角でも丸でもだ円でも、それぞれイイ感じ。どれも笑える。贈りものを包んで、風呂敷ごとプレゼントするのがおすすめ。