プロフィール
内田 樹 うちだたつる
1950年東京都生まれ。凱風館館長。神戸女学院大学名誉教授。
専門は哲学、武道論、教育論。
主著に『ためらいの倫理学』、『レヴィナスと愛の現象学』、『私家版・ユダヤ文化論』、『日本辺境論』、『日本習合論』など。
第六回小林秀雄賞、2010年新書大賞、第三回伊丹十三賞を受賞。
近著に『複雑化の教育論』、『コロナ後の世界』、『戦後民主主義に僕から一票』など。
※プロフィールは、ご講演当時のものです。
内田 樹 うちだたつる
1950年東京都生まれ。凱風館館長。神戸女学院大学名誉教授。
専門は哲学、武道論、教育論。
主著に『ためらいの倫理学』、『レヴィナスと愛の現象学』、『私家版・ユダヤ文化論』、『日本辺境論』、『日本習合論』など。
第六回小林秀雄賞、2010年新書大賞、第三回伊丹十三賞を受賞。
近著に『複雑化の教育論』、『コロナ後の世界』、『戦後民主主義に僕から一票』など。
※プロフィールは、ご講演当時のものです。