プランナー山猫が作った 職人本革のフォトウォレット〈ダークブラウン〉
お申し込み番号:Z49351
1個 ¥21,000 ( +10% ¥23,100 )
- 特急便・予約便
- 日本製
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お気に入りの写真をお財布に忍ばせて、毎日自分にサプライズ!
日本職人プロジェクトの初期に誕生したフォトウォレット。その名のとおり、大切な写真が入れられるフォトポケットを内蔵したお財布です。
昔フランスに在住していた音楽家のSONOKOさんと一緒に企画したお財布。当時まだ幼かったお子さんの写真を持ち歩きたいというリクエストにお応えして、企画したスペシャルアイテムです。山猫自身もすごく気に入っていて、ファーストモデルを長年愛用中。そして今回登場する最新モデルで、なんと12代目になります。
フォトポケットは、L版(89mm×127mm)以下の写真が収まるサイズ。開くたびに、お気に入りの写真が目に飛び込んできます。企画した当時以上に、写真をプリントする機会が減っているこの頃。わざわざプリントした写真を入れるというひと手間が、このお財布を特別なものにしてくれます。 家族やペットの写真、推しの写真、好きな風景、シールやステッカーなど、自分にとって大切なものを入れるのがおすすめ。お財布を使うたびに目に入って、しあわせな気分になれます。(山猫は写真以外にも、家族が見つけた四葉のクローバーの栞を入れたりしています^^)
スマホで見るのではなく、ふとしたときに目に飛び込んでくるところがポイント。自分に小さなサプライズを仕掛けるような、小さな楽しみが味わえます。
大切な写真を入れるお財布だから、中身がこぼれないラウンドジップ仕様に。カードポケット、立体的な小銭入れ、深さのあるお札入れと、中身もたっぷり入ります。
素材は、ベーシックなダークブラウン。長く使ってほしいという想いを込めて、スタンダードなカラーを選びました。使い込むほどに革もやわらかくなり、しっくりと手になじんでいきます。
最近はキャッシュレス化が進んで、お財布のスタイルもどんどん変化しています。必要なものだけが入るコンパクトなお財布が主流になりつつありますが、このフォトウォレットはその対極。必要じゃないものをあえて入れておけるその余白が、日常にちょっとした楽しみをもたらしてくれます。 春は、「張る財布」といわれるように、お財布を変えるのに縁起がいいタイミング。お財布を開けるたびに好きな人・ものに出会えるから、春から始まる新しい毎日もご機嫌にがんばれそうです。(あ、母の日のプレゼントにもぴったりですよ~)