靴デザイナーの理想で仕上げた 職人本革のフィッシャーマンシューズ〈ブラック〉
お申し込み番号:Z44924
1足 ¥14,800 ( +10% ¥16,280 )
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2022年夏にデビューして、大好評だったフィッシャーマンシューズ。今シーズンはひと足早く、春からお目見えです。
このシューズの原型は、靴のまち長田で40年続く靴工場のオリジナルモデル。2代目社長の水谷さんと共に改良を重ね、今どき感のある最高のバランスをめざしました。
ポイントは、足指全体をカバーする4本のベルト。甲をしっかり包むから歩きやすく、ほどよい抜け感で足をほっそり見せてくれます。
ストラップの長さが調整できるので、春先はソックスを合わせて、夏になったら素足で、秋口はタイツでと、ロングシーズン楽しめます。
素足で履いても、つま先やかかとが見えないから安心。
小指が当たったり、とび出したりすることも少なく、甲の幅も目立たずすっきり。
サイズも10サイズ展開で21.5〜26cmと充実しています。
かかとにもかわいいロゴプリント。
金具はフックタイプで脱ぎ履きもスムーズ。前回人気の〈ブラック〉が再登場。モードにもきれいめにも合わせやすいシックな佇まい。
歩きやすい1.5cmヒール。
ほかにもカラーバリエーションをご用意。それぞれ雰囲気が異なるので、色違いでそろえるのもおすすめです。
&Stories
大人気のフィッシャーマン、今年から充実の10サイズ展開。
フィッシャーマンシューズは、長田で40年続く靴工場の2代目社長・水谷義臣さんと一緒に作りました。フェリシモの後輩プランナーハッチーの紹介で出会い、水谷さんのものづくりへの姿勢に感激。見学させていただいた工場も職人さんの雰囲気が明るく、この人たちと一緒ならいいものができそうだという予感がしました。
フィッシャーマンシューズは去年の夏にデビュー。もともと水谷さんが自社で展開するブランドで販売していたモデルを、日本職人プロジェクトバージョンにブラッシュアップしました。
フィッシャーマンシューズは別名「グルカサンダル」とも呼ばれ、軍靴がその起源と言われています。甲はメッシュで通気性を確保しつつ、かかとは靴のようにしっかりホールドされているのが特徴です。これはつまり、サンダルの抜け感と、革靴のきちんと感を兼ね備えているということ。この特徴を生かしつつ、普段の着こなしに似合うデザインを目指しました。
ポイントは、ベルトの幅を細めにして、試作段階で3本から4本に増やしたところ。甲をしっかり覆うことで歩きやすく、小指が当たったり、ベルトから飛び出したりすることもありません。甲の幅も目立ちにくく、足全体がほっそりとした印象に。靴下やタイツともコーディネートしやすく、一年中履けるようになりました。MOEさんによると「爪の先が見えないので、フットネイルをしていなくても安心して履ける」のも魅力とのことです。
光沢をおさえたブラックは、シックな色味。どことなくメンズライクな雰囲気で、足もとをかっこよく引き締めます。
自分の足もとに、うっとり見惚れるような完成度の高さ。春先はソックスを合わせて、夏になったら素足で、秋口はタイツで……とロングシーズン楽しめます。
ちなみにたくさんの方に履いていただけるように、今回発売する3色ともサイズを21.5~26㎝まで充実させましたので、気になる方はぜひトライしてみて。
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