[2024/06.24]

暮らしのお買いもの

日常にちょうどいい腕時計かもしれない。
だから『推しカシ』はじめました

社会人になったら「時間厳守」はあたりまえのこと。

勤務スケジュールもミーティングも時間で管理されていて、世の中はこんなにも「時間」で動いているんだと思い知りました。

これまでは「時間なんてスマホを見ればいい」と思っていたけれど、職場でスマホをちらちら見るのは気まずいし……。そんなときに、はじめて腕時計の必要性を感じました

でも、どんな腕時計がいいのか?
いざ買おうとして探してみると、その選び方は、どちらかというと“消去法”になってしまう気がしました。

「スマートウォッチは、あの先輩とおそろいになってしまう」
「高価なものは自分にふさわしくないし、生意気に思われそう」

でも、毎日身に着けるものだから“とりあえず”買うのも違う気がする

そんなときに知ったのがCASIOの『カシオコレクション』でした。

手ごろな価格なのに、ちゃんとしてる

『カシオコレクション』とは、あのカシオのスタンダード定番シリーズ。
2,000円台~というリーズナブルな価格にも関わらず、おしゃれなデザインで機能性も充分。

それに、先輩や同期はもちろん、上司や取引先の前で着けていて視線が気になることもない、全世代に対応できる安心感のあるブランドだと思います。

豊富すぎるラインナップの中から
「推し」を見つけた

ひとくくりに『カシオコレクション』といっても、驚くほど種類がたくさん!

編集部のメンバーでカタログを見ていたら、各自「これがいい!」と気になるものに出会いました。
まるで“推し”を見つけたときのような、あのときめく瞬間
そして、その“推し”は見事に全員バラバラでした。

カシオコレクションの中から見つけた推し=「推しカシ」と名づけ、せっかくなので時計のイメージを擬人化して、イラストレーターのトモマツユキさんに描きおろしていただきました。

この記事では、そんな「推しカシ」の現メンバーを一挙にご紹介していきます。

新メンバー(二期生)が加わりました!

2024年10月、オーディションを経て新たに4名のメンバーが「推しカシ」に加入しました。
まずは、事前投票結果と併せて新メンバーをご紹介!

【事前人気投票No.1】
ナチュラルエアボーイ

「どんな場面でも自然体で気取らないスタンスが好き。いつも寄り添って、受け入れてくれそうな気がするんです。二期生オーディションでナンバーワン人気だったのも納得!」(ファンの声)

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【事前人気投票No.2】
しっとりムーンライトボーイ

「ちょっとミステリアスでしっとり、二期生のなかではいちばん大人っぽい雰囲気。どこか陰の部分も感じるんだけど、そこがまた魅力的で……まるで闇夜に浮かぶ月のような存在かな。」(ファンの声)

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【事前人気投票No.3】
ウォータープルーフボーイ

「元水泳選手という人並みはずれた体型とスタミナの強さ。2期生のなかではもちろん、推しカシメンバーでは唯一無二の存在感だと思います。目立つけど控えめなところもあって、そのギャップがたまりません!」(ファンの声)

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【事前人気投票No.4】
カルチャーテックボーイ

「漫画にゲーム、音楽と男の子っぽい趣味で、自分の好きには一直線。はにかんだときの少年のような笑顔と、話すときの知識の豊富さ。二期生オーディションを観た時にキュンときちゃいました。」(ファンの声)

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【一期生】
シンプルイズザベストボーイ

「この前実施したメンバー人気投票でも圧倒的に一番だったし、誰からも愛されるタイプだと思う。ずっと前から知ってたような親しみやすさが気軽で、逆に飽きが来ない感じ!」(ファンの声)

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【一期生】
儚げなクリオネボーイ

「白い肌、向こう側が透けて見えちゃうんじゃないかと思うくらいの透明感。重力を感じさせない軽やかなダンスも魅力です」(ファンの声)

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【一期生】
トラッドなシティーボーイ

「トレンドに左右されない、トラッドスタイルをつらぬいているところが好き。ピシッと決めてるんだけどギラギラしていない、マットに輝いている感じも好き。さりげなくアクセントカラーを取り入れたり、色遣いのセンスも抜群なんです」(ファンの声)

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【一期生・センター】
きれいめシャイボーイ

「線が細くてジェンダーレスな雰囲気に引き込まれちゃう。主張の強くない控えめな性格だけど、きっちりとした芯の強さを感じるんです」(ファンの声)

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ふと手もとを見れば、そこには推しが。
なんだか仕事もがんばれそう

はじめのころは着け忘れて家を出てもなんとも思っていなかったけれど、今では腕に着いていないと、なんだか心細い気持ちに――
いつの間にか、仕事のときの相棒になっていたようです。

時間が気になるときは、たいてい不安や緊張している場面だけど、手もとを見れば推しカシがそこにいてくれるから、がんばれる気がします。

電池が切れてもちゃんと交換してもらって、長く使い続けたい。
そうすれば、数年後にこなれた社会人になっても、今の初心を忘れずにいられると思うから。

日々いろんなことがあるけれど、
推しカシと一緒に乗り越えていきたいと思います。

STAFF
text & photo このごろ編集部