せんぱいたちの、このごろ
立ち止まったときに背中を押してくれる。
少し上の世代に聞いてみた
社会人になってからのそれぞれの歩み
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#13勝部涼亮さん
人がいいと思うものではなくて、きちんと自分のチャンネルをつくっていきたい
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#12清野明香さん
自分が手に持てるものの数には限りがある。
”持ちすぎないこと”を意識し始めてから、本当に大切にしたいことが... -
#11松崎賢也さん
誰かの想いと自分のものづくりを融合させることが僕は好きなんです
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#10上野天陽さん
「ここにいれば最低限は生きていける」今つくっているのは、かつて自分が欲しかった場所なんです
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#09出口峻佑さん
豊かさとは「時間」。人それぞれ、自分に合った時間の使い方を見つけられたら
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#08高松遼平さん
来てくれる人が元気になれるような、栄養のある空間を創りたい。料理はその一部だと思っています
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#07早瀬智子さん
やっぱり出会いが大事だから。人・モノ・コトをつなげて、目の前の人が喜ぶ姿が見たいです。
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#06川口雄大さん
どれだけキャリアや年齢が上がっても、何もできなかったころの自分に寄り添う気持ちを忘れたくないです。
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#05椋本湧也さん
人は日々変化していくもの。その変化に対していつもまっすぐに向かっていける瞬発力を持っていたいです。
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#04菊地理華さん
人がどう思うかではなく、いつでも主語は「私」でいたいと思っています。
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#03青野洋介さん
今あるものに自分で手を加えながら暮らすって、私にとってはすごく気持ちのいいことなんです。