回数限定は1回にお届けするデザイン・色柄は、同じです。
予約商品(回数予約・回数エントリー、期間予約)は1回のご注文で案内の回数分を自動的に毎月デザインを変えてお届けします。詳しくはこちらをご覧ください。
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【6月分以降お届け】泉屋博古館×ミュージアム部 古代中国に伝わる伝説の文様 饕餮文フラットポーチの会
お申し込み番号:689927
月1個 ¥2,200
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〈蝉文俎(ぜんもんそ)〉
〈丁冉(ていぜん)ゆう〉
〈饕餮文方彝(とうてつもんほうい)〉
中国青銅器ならではの立体的な文様デザインを発泡プリントで表現。
デザイン・サイズ違いの3つのポーチは、ペンケースやコスメポーチなどいろんな使い方を楽しめます。
それぞれガジェットケース、文庫本ケース、ペンケースにぴったりのサイズ。
「蝉文俎」は二脚のついたテーブルのような形状で、やや湾曲した天板の上面には、復活再生のシンボルとされる蝉の文様、脚部の表面には大きく丸い眼が特徴的な饕餮文があらわされています。「俎」は儀式の場で肉を盛りつけるための台をさしますが、出土品の状態から、肉を切るためのまな板としても使用されたと考えられています。
「ゆう」は、酒や香りづけのための香草の煮汁を容れたと考えられている器で、「丁冉ゆう」はそのなかでも細長い胴部をもつタイプ。胴部には大きな角が特徴的な饕餮文があらわされています。
「饕餮文方彝」は酒器の一種で、酒を盛るために用いられたと考えられています。断面方形の器身の上に、屋根のような形状をした蓋がつき、それぞれに饕餮文があらわされています。装飾的な表現が特徴で、眼や角のほかにも、胴体や手足など細かな部位も精密に描かれています。
1960年、住友家旧蔵の美術品を保存、研究、公開を目的として設立。第15代当主住友春翠が明治中頃から大正期にかけて収集した中国古銅器と鏡鑑は、中国以外では質量ともに最も充実したコレクションとして世界にも高く評価されている。
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