大人気で即完売だった『Re:メイク』のアイテム。
デザイン見本などのために倉庫にて
大切に保管していた中から
少量だけ分けてもらい!!
欲しいと思ってもらえる方のもとへ
この子たちをお見送りしたく
この度、少しですが
再入荷とさせていただきます☆
こちらのRe:メイク アイテムについて
キュートさがふんだんに詰め込まれたニットと
落ち着きのある大人っぽいワンピースの
かわいいところを、おすそ分けしあったワンピース。
ドレッシーさ、やわらかさもあり
甘く香りながら大人の落ち着き感のある
ワンピースにRe:メイクされました。
おへそ上の切り替え位置は、ニットは袖のボリュームを活かすバランス。
昔のドレスは袖がふわりと大きく、すらりと魅せる。それは、上半身をコンパクトにまとめて下半身を脚長に見えるよう考えられたバランスがミソだと思い、そのお知恵を拝借。
普段に着る、ちょっと挑戦してみたり、
少しちがうワタシを楽しんでみたりできるドレスに。
肌寒い春先もご一緒できるひとくせワンピース
気になってくださる方がいれば、うれしいです。
「Re:メイク」企画として生まれ変わったアイテムが
手もとでさらに輝きますように。
Re:メイクしてくれたのは
Re:メイクをしてくださったのは「淡路島のお母さんネットワーク」。
世代の垣根なく「ひとに喜んでもらえる活動を」との思いから生まれた、淡路島在住の明るく楽しいお母さんたちによる手仕事ネットワーク。技術や経験を活用し、ファッションを通じて手仕事のぬくもりを身につける楽しみを広げていきたい!と、活動されています!
世の中が必要としているアイテムを必要な分だけを。着る人を想いながら、お母さんにつくってもらったお洋服を着るようなあたたかみのあるRe:メイクです★
―――「Re:メイク」した理由 ―――
「おいしいところ
おすそ分け」
倉庫にすやすや冬眠しようとする
のこった冬アイテムたちの少しちがう一面を見てみようと。
メイクするように「Re:メイク」を。
ものにとっても、
手にとってくださる人にとっても
メイクをたのしむみたいに、挑戦してみたり
少しちがうワタシを楽しんでみたり、するために。
倉庫にとじこもろうとしていたものたちに敬意を
そして、とっておきの出番を。
みなさまが素敵な王子さまで
ものたちのシンデレラストーリーになるように。
たくさんの方々の力をお借りして
自信をもって、出会ってほしいと思える
春先にもいっしょにいられるデザインに
Re:メイクされたので
ぜひ、たのしんでいただければうれしいです。
―――価格のうち100円は基金―――
LOVE AND PEACE PROJECT基金100円がついています。 2001年9月11日にニューヨークで起きた悲しい事件をきっかけに、「世界中のこどもたちにしあわせな未来を」というメッセージを込めて始まったプロジェクト。今年集まった基金は、戦時下にあるウクライナ、また難民の方々の支援などに活用されます。
Re:メイク企画は、お買いものという自分を前進させたり彩るアクションが、世の中の未来もうれしいと思える方向に前進させるアクションになれたら、しあわせを一緒に育てているつながりになれたら、とたくさんの方のお知恵をお借りして実現しています。
前回、手にとってくださった方、「ほしかったです」という声を上げてくださった方、気になってwebページを開いてくださった方、おひとりおひとりのアクションにより、第二弾実施につながりました。
とってもとってもありがとうございます!