非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉

お申し込み番号：705649

１セット ¥1,200

Monthly BOX
ジャストワン

お気に入りに登録しました

お気に入りに登録できませんでした。もう一度お試しください

お気に入り登録を解除しました

お気に入り登録が削除できませんでした。もう一度お試しください

ショッピングバッグに追加しました

ショッピングバッグに追加できませんでした。もう一度お試しください

言葉の海を渡る船。言葉の空に羽ばたく、かもめ。

奈良県の大和郡山市の個性派本屋で出合った、美しい透明しおりです。フォトグラファーが撮影した風景が印刷されています。実はこのしおり、「読書好き・本好き・本屋好き」には知れた存在。言葉の海を渡る船。言葉の空に羽ばたく、かもめ……芸術的＆文学的。たまらない！と人気なんです。特に「本は”紙”でなくっちゃ」という「本好き」にとっては、しおりを本にはさむという行為そのものもお楽しみのひとつ。素材はPETで、厚すぎず薄すぎずで使いやすく、文庫本にちょうどいいサイズ。２種類の透明しおりを、文庫本サイズの素敵な台紙にセットしてお届けします。誕生日プレゼントのほか、ちょっとしたお礼やお返しにもぴったり。また、入学祝いに図書券カードや本と一緒にプレゼントしてもいいですね。

フェリシモの雑貨Kraso［クラソ］|非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉

フェリシモの雑貨Kraso［クラソ］|非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉|左：船　右：かもめ　　2種類セットでお届けします。

フェリシモの雑貨Kraso［クラソ］|非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉|本から飛び立つ、かもめ。言葉から解放されたのかも……。

フェリシモの雑貨Kraso［クラソ］|非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉|言葉に飲み込まれそう？言葉の中を漂う？「ことば」について考えるだけで楽しい。

フェリシモの雑貨Kraso［クラソ］|非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉|文庫本サイズの素敵な台紙にセットしてお届けします。

フェリシモの雑貨Kraso［クラソ］|非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉|飾っても素敵。

フェリシモの雑貨Kraso［クラソ］|非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉|言葉の空に羽ばたく、かもめ。言葉の海を渡る船。思わず空想の世界が広がる、美しい透明しおりです。

フェリシモの雑貨Kraso［クラソ］|非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉|【フォトグラファー：安堂真季さんに、新作しおりについてインタビュー】私の写真、というと「金魚のモチーフ」を思い浮かべる方が多いと思いますが、出かける時には小さなフイルムカメラを持つのが習慣で、ジャンルは問わず毎日写真を撮っています。金魚の撮影は、生体が美しく見える瞬間を狙うため緊張感がありますが、フイルムカメラで撮る日常は、気負わずラフに撮っています。

フェリシモの雑貨Kraso［クラソ］|非日常の風景が素敵！本好きさんの心をくすぐる透明しおりセット〈船＆かもめ〉|私は自分の写真を”活用してもらいたい”と強く思っていて、新作では、「金魚と正反対の写真」でもそれを受け入れてもらえるか、試してみたくなりました。金魚のしおりは、「本の世界を泳ぐ」をタイトルとしてイメージしていたのですが今回は、かもめは「言葉の空に羽ばたく」、船は「言葉の海を渡れ」。このしおりを手にした人が、本を読むことを、もっともっと楽しんでくれたらいいな、そんな気持ちを込めて作成しました。

左：船　右：かもめ　　2種類セットでお届けします。

本から飛び立つ、かもめ。言葉から解放されたのかも……。

言葉に飲み込まれそう？言葉の中を漂う？「ことば」について考えるだけで楽しい。

文庫本サイズの素敵な台紙にセットしてお届けします。

飾っても素敵。

言葉の空に羽ばたく、かもめ。言葉の海を渡る船。思わず空想の世界が広がる、美しい透明しおりです。

【フォトグラファー：安堂真季さんに、新作しおりについてインタビュー】私の写真、というと「金魚のモチーフ」を思い浮かべる方が多いと思いますが、出かける時には小さなフイルムカメラを持つのが習慣で、ジャンルは問わず毎日写真を撮っています。金魚の撮影は、生体が美しく見える瞬間を狙うため緊張感がありますが、フイルムカメラで撮る日常は、気負わずラフに撮っています。

私は自分の写真を”活用してもらいたい”と強く思っていて、新作では、「金魚と正反対の写真」でもそれを受け入れてもらえるか、試してみたくなりました。金魚のしおりは、「本の世界を泳ぐ」をタイトルとしてイメージしていたのですが今回は、かもめは「言葉の空に羽ばたく」、船は「言葉の海を渡れ」。このしおりを手にした人が、本を読むことを、もっともっと楽しんでくれたらいいな、そんな気持ちを込めて作成しました。