回数限定は1回にお届けするデザイン・色柄は、同じです。
予約商品(回数予約・回数エントリー、期間予約)は1回のご注文で案内の回数分を自動的に毎月デザインを変えてお届けします。詳しくはこちらをご覧ください。

【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会

お申し込み番号:646309

月1個 ¥880

  • Monthly BOX
  • 回数限定
お気に入りに登録しました
お気に入りに登録できませんでした。もう一度お試しください
お気に入り登録を解除しました
お気に入り登録が削除できませんでした。もう一度お試しください
ショッピングバッグに追加しました
ショッピングバッグに追加できませんでした。もう一度お試しください

フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|マーブル模様が愛らしい、はぶらしスタンド。実は日本に漂着した”海洋プラスティックごみ”ほぼ100%で作られています。ぜひ、贈りものにも!
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|模様は、捨てられていたプラスティックごみ、そのままの色。重さは、海に漂っていたごみ、そのままの重さ。海洋プラスティックごみに直接触れないよう、まわりをポリプロピレンフィルムで一体成型しています。buoyの商品には、すべてその材料の採集地が記されています。素材の採集地や色合いなどは1点1点異なります。
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|美しく生まれ変わった、やさしくきれいなマーブルカラー5色がスタンバイ。同じ色でも、色の雰囲気は1点1点異なります。写真とはかなり異なる場合もありますので、どうか届いたそのお手元の1点を愛してくださいね。
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|裏はこんな感じ。素材の性質上、少しでこぼこしていたり・多少尖った部分がある・縁が少し欠けている場合などがあります。ご了承ください。
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|【message from buoy】世界的な問題となっている海洋ごみ。漂流し続ける海洋ごみは大量のマイクロプラスチックとなって魚に捕食されてゆくことが有力な仮説となりつつあり、私たちが思うよりずっと早く、魚が食べられない未来が来るかも知れません。アジアで流出した海洋プラスチックごみの多くは、海流に乗って日本に漂着することとなります。日本は世界最大の海洋プラスチックごみのホットスポットと言えるかもしれません。例えば長崎県の対馬市だけでも年間3,000トン以上の海洋プラスチックごみが海岸に漂着しているのです。漂着が多いのは冬の日本海や九州西岸、あるいは離島部で、地元の方にさえ知られずにボランティア団体さんたちが主となって、想像を絶するほど大量の海洋漂着ごみを回収しています。buoyは、そんな海洋ごみをヴィンテージ材料として買い取り、全て採集地ごとに管理し、製品を作っています。
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|buoyの素材になっている海洋プラスティックごみは、日本各地で回収されています。
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|実は、フーズノート店主Fuは、ずっと前からbuoyのファン……はじめは違う名まえのプロジェクトだったのですが、ブランド立ち上げを(一個人として勝手に)スゴイスゴイ・いいぞいいぞと見守ってきました。そして2024年の春の偶然のお出合いからお声がけ、フーズノートでご案内できることになりました。とてもうれしい。これは「モノ(商品)」だけど「コト」であることをたくさんの人に知ってほしいのです。「プロダクト(もの)」だけど「プロジェクト(活動)」だと思うのです。そしてbuoyというブランドが、プラスティック製品のデザインから量産を行うメーカーの有志メンバーによって誕生したこと、プラスティックメーカーとして真摯に素材の価値と向き合っていることに大きな意味があると思います。
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|糸島、奥尻島……buoyの商品には、すべてその材料の採集地が記されています。(1点1点異なります)ビーチクリーンなどで回収した海洋ごみは洗浄し、色ごとにわけて細かく粉砕。全て採集地ごとに管理されています。美しく生まれ変わりお手元に届いたその商品の材料は、どこに漂着したものだったのか……それを知り、その場所に想いを寄せることこそが大事だな……と思います。プラスティックごみとして嫌われていた「海洋ごみ」ですが、捨てられていたものから、捨てられないものへと生まれ変わったものが、ごみの漂着地の人と漂着しない地域の人をつなぐ架け橋となる。buoyを通じて私たち自身が、もっともっとこの問題を身近に感じなければいけないと思うのです。
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|せっけんトレイもあります!
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|こんな使い方もできます。
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|せっけんトレイもおすすめです。
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|こんなに大きいものも漂着しているのです!
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会
フェリシモの雑貨Kraso[クラソ]|【buoy・ブイ】海洋プラスティックゴミから生まれた はぶらしスタンドの会|海岸に流れ着いた海洋プラスティックごみを拾う→分別→洗浄・粉砕→熱と圧力を加えて固める……画像はこの機械。製品は、手作業で作られています。※海洋プラスティックごみに直接触れないよう、まわりをポリプロピレンフィルムで一体成型しています。
マーブル模様が愛らしい、はぶらしスタンド。実は日本に漂着した”海洋プラスティックごみ”ほぼ100%で作られています。ぜひ、贈りものにも!
模様は、捨てられていたプラスティックごみ、そのままの色。重さは、海に漂っていたごみ、そのままの重さ。海洋プラスティックごみに直接触れないよう、まわりをポリプロピレンフィルムで一体成型しています。buoyの商品には、すべてその材料の採集地が記されています。素材の採集地や色合いなどは1点1点異なります。
美しく生まれ変わった、やさしくきれいなマーブルカラー5色がスタンバイ。同じ色でも、色の雰囲気は1点1点異なります。写真とはかなり異なる場合もありますので、どうか届いたそのお手元の1点を愛してくださいね。
裏はこんな感じ。素材の性質上、少しでこぼこしていたり・多少尖った部分がある・縁が少し欠けている場合などがあります。ご了承ください。
【message from buoy】世界的な問題となっている海洋ごみ。漂流し続ける海洋ごみは大量のマイクロプラスチックとなって魚に捕食されてゆくことが有力な仮説となりつつあり、私たちが思うよりずっと早く、魚が食べられない未来が来るかも知れません。アジアで流出した海洋プラスチックごみの多くは、海流に乗って日本に漂着することとなります。日本は世界最大の海洋プラスチックごみのホットスポットと言えるかもしれません。例えば長崎県の対馬市だけでも年間3,000トン以上の海洋プラスチックごみが海岸に漂着しているのです。漂着が多いのは冬の日本海や九州西岸、あるいは離島部で、地元の方にさえ知られずにボランティア団体さんたちが主となって、想像を絶するほど大量の海洋漂着ごみを回収しています。buoyは、そんな海洋ごみをヴィンテージ材料として買い取り、全て採集地ごとに管理し、製品を作っています。
buoyの素材になっている海洋プラスティックごみは、日本各地で回収されています。
実は、フーズノート店主Fuは、ずっと前からbuoyのファン……はじめは違う名まえのプロジェクトだったのですが、ブランド立ち上げを(一個人として勝手に)スゴイスゴイ・いいぞいいぞと見守ってきました。そして2024年の春の偶然のお出合いからお声がけ、フーズノートでご案内できることになりました。とてもうれしい。これは「モノ(商品)」だけど「コト」であることをたくさんの人に知ってほしいのです。「プロダクト(もの)」だけど「プロジェクト(活動)」だと思うのです。そしてbuoyというブランドが、プラスティック製品のデザインから量産を行うメーカーの有志メンバーによって誕生したこと、プラスティックメーカーとして真摯に素材の価値と向き合っていることに大きな意味があると思います。
糸島、奥尻島……buoyの商品には、すべてその材料の採集地が記されています。(1点1点異なります)ビーチクリーンなどで回収した海洋ごみは洗浄し、色ごとにわけて細かく粉砕。全て採集地ごとに管理されています。美しく生まれ変わりお手元に届いたその商品の材料は、どこに漂着したものだったのか……それを知り、その場所に想いを寄せることこそが大事だな……と思います。プラスティックごみとして嫌われていた「海洋ごみ」ですが、捨てられていたものから、捨てられないものへと生まれ変わったものが、ごみの漂着地の人と漂着しない地域の人をつなぐ架け橋となる。buoyを通じて私たち自身が、もっともっとこの問題を身近に感じなければいけないと思うのです。
せっけんトレイもあります!
こんな使い方もできます。
せっけんトレイもおすすめです。
こんなに大きいものも漂着しているのです!
海岸に流れ着いた海洋プラスティックごみを拾う→分別→洗浄・粉砕→熱と圧力を加えて固める……画像はこの機械。製品は、手作業で作られています。※海洋プラスティックごみに直接触れないよう、まわりをポリプロピレンフィルムで一体成型しています。


このアイテムを含むカテゴリ

最近チェックしたアイテム

サイズ表

このアイテムについて

  • Monthly BOX

    毎月1回、お申し込みから約3~4週間でお届けします。
    Monthly BOX
  • 回数限定

    マークの数字の回数だけ届くと完了。

    ※日本国内とは異なり、「自動継続」での購入はできません。注文ごとに1つのデザインをお届けします。
    前回の注文が届いたら、あらためてご注文ください。
    ※お届けの順番はフェリシモにおまかせください。

    回数限定
お気に入りに登録しました
お気に入りに登録できませんでした。もう一度お試しください
お気に入り登録を解除しました
お気に入り登録が削除できませんでした。もう一度お試しください
ショッピングバッグに追加しました
ショッピングバッグに追加できませんでした。もう一度お試しください
入力内容をご確認ください。
入力内容をご確認ください。