【ひびのこづえ】京都の伝統技法で染め上げた「祝い文」手ぬぐいの会
お申し込み番号：646287
月1枚 ¥1,430
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京都の伝統技法で熟練の職人が染め上げた、ひびのこづえ「祝い紋」手ぬぐい。なめらかさが特徴の「特岡」という手ぬぐい生地を使用ています。
●1回のお届け例です。デザインのタイトル、ストーリーが書かれたミニレター付き。
「おしゃべり」「花花」「家」「日常」etc.かわいいタイトルの素敵な柄がずらり。どれもが「ひびのこづえさんの作品」だと思うと、使うのがより楽しい。しかも縁起がいい模様っていうのがまたうれしい。使っていて気分がいい。
かごに敷いたり、ほこりよけに掛けたり。手ぬぐい生地は乾きが早いので、キッチンで使うのもおすすめ。
テーブルセンター、ランチョンマットみたいに敷いて使うのも楽しい。
手間と時間、熟練の職人が技と勘を駆使して、１枚１枚ていねいに染めています。発色性に優れ精緻な絵柄の輪郭も鮮明に染めることができ、生地の裏側まで十分に染料を浸透させることができる「京友禅浸透染」という技法で染めています。
【Social Good !（ソーシャル グッド）……地球環境や社会に対して良いインパクトを与えるコト・モノ】LOVE Culture・LOVE Story……フーズノートは「進化する伝統・文化」にも注目。とても素晴らしい文化を私たちは持っている（いた）のに、なくなりかけていることにハッとする。そんなアイテムや技法が多いなか、江戸時代ごろから庶民の生活必需品として広く使われてきたという手ぬぐいは、今もなお愛され続けている貴重なアイテムかも知れません。フーズノート店主、Fuは「手ぬぐいコレクター」でもあるのですが、手ぬぐいって本当によくできたアイテムだと思うのです。ハンカチがわりだったり、食器ふきだったり、使わない日はありません。この手ぬぐいは「祝い文を楽しむ」というコンセプト。「祝い文」は、縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた装飾文様。伝統柄、古典柄もいいけれど、一本の線、一つの色……アーティストが新しい解釈で心を込めて描いた柄はとても素敵。（Fuは、ひびのこづえさんの大ファン）時代に合わせて進化する新しい伝統、ナイス！
※同柄の色違いをお届けすることもあります。
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