ひとりの思いから
しあわせな社会へ
わたしたちは事業活動を通じて「ともにしあわせになるしあわせ」の実現を目指しています。人、自然、動物のこと。基金をはじめ、社会全体のしあわせをかなえるための取り組みは、お客さまや社員一人ひとりの思いからはじまり、いろいろな課題に向き合う持続可能な活動へと発展してきました。わたしたちがお届けするすべての商品やプロジェクトには、誰かがしあわせになるためのヒントやきっかけになればとの願いが込められています。
みんなではぐくむ取り組み
フェリシモにはCSRやサステナビリティといった専門部署がありません。なぜなら、社員の誰もが「ともにしあわせになるしあわせ」を実現するための主体的な担い手であると考えているからです。一人ひとりの視点で捉えた環境のこと、生き物のこと、困っている人たちのこと。日々「よりよい未来をつくりたい」と手を挙げる人がいて「みんなでやろう」と共感の輪が広がり、今日もさまざまな活動が生まれ育っています。
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メリーファンディング
フェリシモでお買い物などをして貯まる「メリーポイント」を使って参加できる、クラウドファンディング型のポイントプログラムです。
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フェリシモの基金活動
フェリシモの基金活動の年次レポートがご覧いただけます。お客さまからお預かりしている基金の拠出先や活動についての詳細を掲載しています。
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サステナビリティに関わるインタビュー
商品やプロジェクト、基金など、サステナビリティな活動に関わるフェリシモ社員にスポットを当てたインタビューです。
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フェリシモ部活
フェリシモ部活は、かなえたい夢や新しいチャレンジを、同じ気持ちをもつ仲間とともに楽しむために誕生したステージです。フェリシモ部活としてスタートした部活をご紹介しています。
ずっとつづけている取り組み
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神戸学校(阪神淡路大震災以降)
阪神淡路大震災をきっかけにスタートし、神戸発未来へ「経験と言葉の贈りもの」をコンセプトとした講演会(メッセージライブ)を開催しています。
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ハッピートイズプロジェクト
手づくりのぬいぐるみを贈って世界中のこどもたちを笑顔にする、お客さま参加型のイベントです。これまで被災地や保育施設、学校、難民キャンプなどに贈られています。
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フェリシモ地球村基金
フェリシモ地球村基金は、1993年に発足し、貧困からの自立や自然災害からの救済などを目的とした世界各地での活動を支援しています。
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もっと、ずっと、きっと
ひとりひとりが起こすアクションが確実に未来につながると信じ、地震や災害の被災地の復興の道のりを長い視点で、みなさまと一緒に応援していきます。
わたしたちと
みんなの取り組み
お客さまといっしょに取り組む
ひとりではできないことでも、ひとりひとりの思いが集まれば大きな力となります。フェリシモはそういう思いを持つお客さまとともに1990年からはじまる森基金による支援活動をスタートしました。以来、お客さまのやさしさと思いやりがつながり合って、活動の輪が広がっています。 これからも人・自然・動物としあわせな社会を目指してともに取り組んでいきます。 毎月1口から参加いただける基金のほか、基金付きグッズのお買い物による支援や、メリーポイント(お買い物ポイント)による支援などの方法があります。みなさまからお預かりした基金は、厳正なる話し合いのもと、NPO・NGOなどの団体に拠出し、国や地域に根付いた支援活動を行っていただいています。
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ひと
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地球上のすべての人が笑顔で暮らせるように。子どもたちが希望にあふれた明るい未来を描けるように。貧困や病気、災害などの困難や課題を乗り越えて、健康で平和に暮らせるしあわせな社会の実現を目指しています。
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チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト
幸福のチョコレート
- 「ひと」に関するレポート一覧
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どうぶつ
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行き場を失ってしまった動物たちを保護し、さつ処分をなくしたい。小さな命を守り、人と動物がともにしあわせに暮らせる社会をつくるためのユニークな商品企画や活動を行っています。
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わんにゃん支援活動
小鳥部
- 「どうぶつ」に関するレポート一覧
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しぜん
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次世代の子どもたちに緑豊かな地球を贈りたい。世界の森の再生や、ビーチクリーン活動など、さまざまなかたちで自然環境を守りはぐくむ活動を行っています。
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海とかもめ部
PEACE BY PEACE
COTTON PROJECT - 「しぜん」に関するレポート一覧
はたらく仲間といっしょに取り組む
フェリシモではお客さまにお届けする商品やカタログをつくる工程、それらを運ぶ過程においても、自然や生き物、社会への影響を考え、ともにしあわせになれるプロセスをデザインしたいと考えています。商品をつくり届ける会社として、従業員やパートナー企業など、すべてのはたらく仲間がともに心がけ、実践している取り組みをご紹介します。
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商品
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ものをつくるときに自然環境や動物への負荷をできるだけ軽減するために、わたしたち独自のルールを定めています。つくる・とどける・つかう・すてる。すべての工程に配慮した取り組みを実践しています。
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商品に使う素材について
- ・環境に配慮した商品企画ガイドライン
- 「商品」に関するレポート一覧
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カタログ
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カタログは、商品やサービスだけではなく、わたしたちの気持ちをお客さまへと伝えるコミュニケーションツール。手に取って気持ちよく楽しんでいただけるよう、環境に配慮した紙やインクの使用、紙の使用量の軽減に努めています。
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カタログに使うインクについて
- 「カタログ」に関するレポート一覧
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配送
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ご注文いただいた商品と一緒に、わくわくやドキドキをお届けしたい。段ボールなどの梱包資材はデザインにこだわりつつ、環境にやさしい原料を採用。箱サイズの適正化や緩衝材の軽量化を通じてむだを省く工夫を重ねています。
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配送資材について
- 「配送」に関するレポート一覧
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事務所
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はたらく場所も、はたらく人も、環境にやさしく。フェリシモのオフィスや物流センターでは資源やエネルギーの削減はもちろん、雨水や太陽熱の活用、敷地の緑化など、まわりに暮らす人たちにもやさしい事業所を目指しています。
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使用エネルギーの入れ替えについて
- 「事務所」に関するレポート一覧
数字でみる
わたしたちの活動
フェリシモの森基金
- 基金累計
- 国内外
フェリシモの猫基金
- 単体で
- わんにゃん基金を
入れると - 支援した団体数
フェリシモ地球村の基金
- 基金累計
- 支援国
- 支援プロジェクト数
神戸学校
- 講演会
- あしなが育英会を通じて
震災遺児の支援に活用