当たり前に話そう、選ぼう。
からだのこと。
フェリシモのフェムテック(※)プロジェクト
gokigen Lab. は、
6,000人以上のお客さまの声からできた、
からだやこころのことを
オープンに話し合えるオンライン研究所です。
(※)フェムテックとは
Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を
かけあわせた造語。
女性が抱えるこころやからだの悩みや課題を
解決してくれるさまざまな製品やサービスのこと。
プロジェクトをスタートするにあたって、
お客さまへアンケートを実施しました。
からだやこころのお悩みがあり、
情報を必要としている方が
約7割もおられました。
Q1
あなたはフェムテックを
知ってますか?
Q2
からだやこころのお悩みについて
情報を必要としていますか?
インターネットやSNSで情報があふれる中、
本当に正しい情報に辿りつけなかったり、十人十色のからだのことを解決できないままになっているようです。
インターネットやSNSで情報があふれる中、
本当に正しい情報に辿りつけなかったり、十人十色のからだのことを解決できないままになっているようです。
Q3
からだのお悩みで、
「他人に相談しづらい」
「調べてもわからない」
「自分だけでは?と不安になるような」
ことはありますか?
他人に相談しづらい・調べてもわからない・自分だけでは?と不安な気持ちを半数以上の方が抱えていることがわかりました。
そこで、からだやこころの正しい知識を共有し、より快適に日常が過ごせる商品開発をするためにgokigen Lab.が立ち上がりました。
他人に相談しづらい・調べてもわからない・自分だけでは?と不安な気持ちを半数以上の方が抱えていることがわかりました。
そこで、からだやこころの正しい知識を共有し、より快適に日常が過ごせる商品開発をするためにgokigen Lab.が立ち上がりました。
gokigen Lab.が描く
未来とは?
「共育」
なんとなくからだが不調で、ネットで調べてみるけれど「どれが正しい情報かわからない……」と不安をな気持ちを抱えている方が多くおられます。gokigen Lab.は、からだやこころについて話し、必要な知識を身につけ、快適に過ごすための選択肢を広げることで、自分のからだのことを自分で決めて、自分らしく生きられる社会を目指します。
知識を育み、
選択肢を広げる研究所
「教育」
「家庭内で、からだや性のはなしをどうすればいいかわからない」というお声がたくさん寄せられました。gokigen Lab.では、知識や知恵を次世代に共有したいという思いを持ち、子どもたちが家庭や社会でよりよい人間関係を育めるよう、性に関する教育について発信・商品開発に取り組みます。
子どもたちへ、
もっと暮らしやすい未来を
共育と教育の2つの視点を持った、
未来のための新しい取り組みです。
gokigen Lab.が
目指すこととは?
ラボメンバーには、からだのことを知りたい・解決したい人、ドクターやライターなどの専門家、お悩みを共有できるフェリシモスタッフがいます。みんなでからだやこころのお悩みを話したり、解決策を探りながらともに知識を育んでいきます。からだやこころがご機嫌でいられるようなフェムテック商品やサービスをみんなで開発していきます。
gokigen Lab. で生まれた商品やサービスは、完成して終わりではありません。新たなテクノロジーやお客さまのリアルな声を活かして、
改良を重ね、常にバージョンアップ。
みなさまのアイデアが詰まった、フェムテック(※)ラボを目指します。
宋 美玄
gokigen Lab.doctor
丸の内の森レディースクリニックの院長。からだやこころに関する記事や商品の監修をしていただいています。
スタッフA
gokigen Lab. 編集部
小学校低学年の娘を子育て中のアラフォー女。子どもへの性教育に関心があります。
スタッフB
gokigen Lab. 編集部
年齢とともに今までなかった身体の変化を感じる日々。良さそうなものや情報は積極的に何でも試したいミーハータイプ。
スタッフC
gokigen Lab. 編集部
小学生と中学生の娘を持つワーキングマザー。子供への性教育、自分の体についての悩みも多いけど、忙しさに甘えてなかなか向き合えていない今日この頃。
スタッフD
gokigen Lab. 編集部
社会人になってから不調が増えてきたのが悩み。素敵な大人になるべく、こころとからだに向き合う方法を模索中。
スタッフE
gokigen Lab. 編集部
幼稚園児の娘を持つパパ。妻と子の3人暮らしで、性やからだについて目下勉強中。
スタッフF
gokigen Lab. 編集部
テニスやダンスに加えて最近ゴルフを始めるなど、からだは今のところ元気だけど、心とからだのバランスにより気を配って生きていきたい今日このごろです。