ひと粒ひと粒に宇宙を閉じ込めたような、職人さんが作るとんぼ玉。吸い込まれそうな群青とそこに浮かぶ銀河は、ガラスと銀の化学反応から生まれた奇跡です。日差しの下、キラキラと表情を変えながら華やかなオーラを放つペンダント。世界にただひとつ、あなただけの宇宙をその胸に飾りませんか。
ガラス職人 松岡 恭子さん アンティークビーズへの情熱から始まったお店「Pass+Time」を営むお父さまの影響で、ガラス職人の道を歩み始めた松岡 恭子さん。現在、お店の工房でオリジナルのガラスビーズを制作されています。その手から生まれるビーズやアクセサリーが、100年後も200年後も誰かの手もとで受け継がれることを思い描きながら、日々、喜びとともにガラスと向き合っておられます。絵具は赤と青を混ぜたら紫になるけど、ガラスはそうはいかないそう。ガラスの色出しはむずかしいけど、そこがおもしろい部分と松岡さんはおっしゃられます。「いろいろなガラスを仕入れて、その化学反応でできる色を見たい」と、お父さま自ら工房を構え、色の探求をするほど。二人が目指す青色を、銀を使って生み出す。いろいろな国の何種類もあるガラスや銀を試し、素材にたどり着き、技術も身につき、10年にも及ぶ試行錯誤の末たどり着いたレシピは門外不出。