100年を刻む音

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君を待つ100年を
この音とともにつなげよう
雨の音や風の匂い、
日差しや影のキラキラを楽しみながら
日々を過ごそう。
何回目の春を迎えるのか
もしも数えることができたら、きっと100年。
君に会えそうな100年の音に心ふるわせて。


ミュージアム部 百年待っていたくなる 夏目漱石著『夢十夜』イメージバングルウォッチ

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偏愛フェリシモ内で「今月のフェリシモ」を主に書いている編集チーム。会議はいつも、わちゃわちゃ・楽しく がモットー。

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