香りと記憶
偏愛フェリシモ編集部
今日たまたま買ったお香が、君がよく焚いてたものにそっくりな香りだった。
ただそれだけなのに、君のことを思い出してどうしようもなく愛おしくなったよ。
\ぽちっと/ ときめいた!
- 偏愛フェリシモ編集部
- 偏愛フェリシモ内で「今月のフェリシモ」を主に書いている編集チーム。会議はいつも、わちゃわちゃ・楽しく がモットー。
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ただそれだけなのに、君のことを思い出してどうしようもなく愛おしくなったよ。
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