だらしない僕でも、やさしく受け入れて。
偏愛フェリシモ編集部
靴下はいつもひっくり返したまま、洗濯カゴに入れてしまうようなだらしない僕だけど、君はいつもやさしく笑ってあたたかく包んでくれる。
でも甘えてばかりじゃ、かっこよくないよね。
君にもっと素敵に笑っていてほしいから、僕も強くなるよ。
まずは僕の弱さをカバーしてくれる靴下を履いて。
\ぽちっと/ ときめいた!
- 偏愛フェリシモ編集部
- 偏愛フェリシモ内で「今月のフェリシモ」を主に書いている編集チーム。会議はいつも、わちゃわちゃ・楽しく がモットー。