リアルとファンタジー
偏愛フェリシモ編集部
秋の夜長に静かに刺し進める。
無心になるその時間は日常のあれやこれやが、いつのまにか離れていく。
自分の手で出来上がっていく刺しゅうの動物たち。
作品の中の動物が愛おしくなって、どんな子なのかなと想像しては、ちょっとにんまりしてしまったり。
そんな風に没頭するそばで、いつもの日常が流れる――現実と空想の、ちょっと不思議な時間。
物語を紡ぐように描く 癒やしの動物刺しゅう絵の会
(※現在は販売終了しております)
\ぽちっと/ ときめいた!
- 偏愛フェリシモ編集部
- 偏愛フェリシモ内で「今月のフェリシモ」を主に書いている編集チーム。会議はいつも、わちゃわちゃ・楽しく がモットー。