君の背中
偏愛フェリシモ編集部
波うちぎわをどんどん歩く背中。
風と太陽を全身で感じながら二人で歩きはじめて10分。
そろそろ背中に追いつきたくて走り出そうかな。
キラキラした日差しで背中が見えない。
あわてて帽子をかぶりなおしてみたら、背中じゃなくて笑顔。
まるでタックル。走り出す自分に誰かが突っ込みを入れそうだ。
(※販売終了しました)
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- 偏愛フェリシモ編集部
- 偏愛フェリシモ内で「今月のフェリシモ」を主に書いている編集チーム。会議はいつも、わちゃわちゃ・楽しく がモットー。