目を閉じればすぐに行ける
偏愛フェリシモ編集部
シャングリラなのか
美し理想の世界なのか、
私にだけ甘いその世界では全部溶けちゃって、もうそこには自分は存在しない。
太陽とコラボしたような熱い風を金のバングルに受けて現実に戻ってみるといつもの夏が待っている。
「あちー」とか「勘弁してよー」なんていいながら 私がニコニコ笑っている。
ざわめくいつもの現実で意外と私って楽しく生きてるかもね。
瞑想したくなるような、暑い夏なのです。
\ぽちっと/ ときめいた!
- 偏愛フェリシモ編集部
- 偏愛フェリシモ内で「今月のフェリシモ」を主に書いている編集チーム。会議はいつも、わちゃわちゃ・楽しく がモットー。