在宅ランチ

モーリー

こんにちは、モーリーです。

最近は在宅勤務する日が増えてきて、「働き方」についてもいろいろ考えたりしつつ、新しい感覚の時間を過ごしています。
いくつか新しい発見があったのですが、そのひとつがランチタイムです。オフィスでのランチタイムは、外の空気を吸って思う存分リフレッシュタイムに充てていました。在宅ワーク時のランチタイム、さっと準備して、さっと食べて、すぐに仕事に戻っている自分がいて(ランチタイム平均時間20分)、そんな自分がとても新鮮!なぜなのかよくわからないのですが、特にリフレッシュする必要がないのかな?オフィス=仕事する場所、家=リフレッシュする場所、という今までの位置づけがまだ適用されているから?だとしたら家=仕事する場所というのに慣れてしまったら、また変わっていくのかも……。という屁理屈は置いておいて、今日は在宅ワーク時のランチについて書いてみます。

在宅ワーク時のランチ

上の写真は昨日のランチ、豚汁はたくさん作って小分けにして冷蔵庫保存してあるのをあたためる。揚げ物の残りと、キャベツは刻む、そして白いご飯。あたたかい白いご飯が一膳あるって大事!揚げ物ってレンジでチンしたらべちゃっとするから僕はそのまま食べる派(魚焼きグリルで温めるときもあるけど……弁当だと思えば冷たいのがおいしい)。 冷凍ご飯のあたためはこちらの容器を使えば、すごくおいしく解凍&あたためができます。

おいしく解凍&あたためができます。

ざるの効果でべちゃっとならないし! 僕は冷凍庫から出して、ふたを開けてから一度水をかけて水を捨ててからレンジでチンします。すると、ほどよい水分がいきわたって、でもざるの効果でべちゃっとならない。

ざるの効果でべちゃっとならない。

炊きたてみたいでしょ!

炊きたてみたいでしょ!

あとは、揚げ物をやたらとするようになったのですが、それは通勤時間がないと時間の余裕ができるから、というのがひとつと、もうひとつの理由がこの揚げ鍋を買ったから。

(揚げ鍋は販売終了しています。※2021/10/8現在)

揚げ物した後に、濾してそのまま保管OKというのが最高!最初の写真の春巻きとか唐揚げもこれで揚げました。

最初の写真の春巻きとか唐揚げもこれで揚げました。

家にあるものでゴハン作らなきゃ!ってときに、かぼちゃがひとかけら、さつまいも1本だけ、とかそういうときに天ぷらっていいですよね!素材そのもの!なのにごちそう感がある。

天ぷらっていいですよね!

天ぷらの衣は「氷水を使いましょう」とかってよく聞くけど僕はそんなことは全くせず、ボウルに薄力粉適量、片栗粉少し、塩少し入れて、テキトーに水をジャッと入れてかき混ぜるだけ。それでもサクサクの天ぷらができます。夜に揚げ物をしたら、残りは次の日のお昼にまわします。 そんなこんなの僕の在宅ランチ事情報告でした。

夜に揚げ物をしたら、残りは次の日のお昼にまわします。
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モーリー
茶の湯とKpopとカーリングと料理に情熱を燃やす男子。

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