出産祝い presented by フェリシモMamaのアイテム一覧|フェリシモギフトショップ
出産祝いを選ぶポイントは?
出産祝いは、赤ちゃんの誕生を祝うだけでなく、家族の新たなスタートを応援する特別な贈りものです。育児に役立つ贈りものをすることで、新しくパパ・ママになったふたりをサポートする意味もあります。
出産祝いを贈るタイミングは、新生児の期間の一ヵ月以内が一般的。育児が落ち着いてきたころや生後100日やお食い初めなど節目のタイミングに、「遅くなりましたが」と添えてお渡しするのも◎。
大切なのは心を込めてお祝いする気持ちです。
「もらってうれしかった」「贈ってよかった」
スタッフおすすめのアイテム
おすすめ.1
お風呂アイテム
ベビータオルを贈ってもらい、慣れないワンオペの時のお風呂上がりに赤ちゃんを拭くのに助かりました。また、着るタイプのバスタオルはママのお風呂上がりにサッと着られて、赤ちゃんのお世話をしやすくとっても便利! ベビースイミングのプールから上がるときも、この2つがあるとすごく助かります。
おすすめ.2
ベビーシューズ
歩き始めをサポートするトレーニングシューズを友人にプレゼントしました。親族の結婚式など、おめかしの場所にも履いて行けてちょうどよかったと聞きました。さらに下の子が生まれたときは、追加で購入したそうです。贈ってよかったな~と改めて思いました。
おすすめ.3
ベビーカトラリー
お皿とフォーク・スプーンがセットになったカトラリーは、なかなか自分で購入しないので、かわいいものをいただいてうれしかったです。いざ、離乳食の時期になった時に、「これが使える時期に来たんだな」と思い、離乳食への重い腰も上がりました。
おすすめ.4
おくるみ
おくるみは自分で用意している人も多いですが、珍しい大人柄のおくるみや、スリーピングバッグを贈ると喜んでくれました。外出先で「おしゃれなおくるみですねって言ってもらえたよ。」と聞いてうれしかったです。私自身も、おくるみはタオル代わりやレジャーシート代わりにも使って、たくさんあってよかったと思うので、何枚あってもうれしい贈りものだと思います。
プラスもう1品
自分ではなかなか買わないおしゃれなガーゼや、
写真映えするおもちゃなども
とってもうれしかったです。
プラスでもう1つあげたいな~におすすめです。
それでも、やっぱり…何がいいかわからないという方。
友人はこだわりがある私に、
自分の好きなものがあるだろうからと
お金のお祝いをくれたのですが、
入れ物がハンカチとして使えるご祝儀袋でした!
ご祝儀袋はいただいても捨てづらいし、
使えるようになっているのはうれしいですよね。
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