きれいの解決策が見つかる下着・ランジェリー・インナー・美容雑貨の通販ならflufeel [フラフィール]

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プランナーコラム 実は話

Q.50 足もとのコーディネイト、どんなものが多いですか?

スニーカーやパンプス、ローファーなど靴の種類はたくさんありますが、みなさんはふだん、どんな足もとのコーディネイトしているのかをお聞きしました。

結果は、上記のグラフからクルー・ショート丈の靴下をはいている方が一番多かったです。

靴に合わせて選びます。

フラットな靴やスニーカーが多いので。
靴がスニーカータイプが多いから。
と、はく靴のタイプにあわせて選んでいる方が多かったです。ふだんスニーカーをはかれる方も多く、クルー・ショート、スニーカー丈の靴下とのお答えが合わせて78%でした。

私もスニーカーをはくことが多く、夏は短め、冬は長めと丈感を変えてソックスをはいています。

ボトムスとセットで考えます。

ワンピースが好きで、足がきれいに見えるのはやっぱりストッキングです。
冬はスカートをよくはくので、タイツが多いです。
カジュアルな格好が多いので、短めの靴下かカバーソックスが多いです。
ぺたんこ靴にパンツが多いのでソックスが欠かせません。
と、はくボトムスに合わせて、靴下の種類も変わってくるようです。スカートにはストッキング・タイツを、パンツには靴下を選んでいる方が多くいらっしゃいました。

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足もともコーディネイトの一部です。

カラフルで派手でクセのあるモノでも、ワンポイントになる。そういったデザインが靴下には豊富。
ズボンのすそをロールアップして、靴下の柄をみせて、革靴はく。
靴下のおしゃれを楽しみたいから。
と、足もともお洋服のようにおしゃれを楽しみたいから、その都度、コーディネイトに合わせてチョイスしているというお声もありました。

これを選ぶのには理由あり。

ストッキングはかゆいので。
タイツが嫌いだから靴下ばっかりはいてます。
と、素材がNGではけないものがあるというお声が。私も同じくストッキングが苦手です。靴下でも素材によってはかゆくなるので、素材チェックは欠かせないです。

短い靴下だと足首が冷えてしまうので、くるぶしよりも上の丈を選んでいる。
寒がりなので、夏でも薄手のタイツをはきます。
と、からだを冷えから守りたいという方は靴下だけではなく、
タイツ+靴下や、靴下+レッグウォーマー、レギンス+靴下を合わせている
というお声もありました。

ほかにも、
足がむくむので、着圧ひざ下靴下です。
汗かきなので、5本指靴下しかはきません。
と、足のむくみや足汗対策などの理由から、決まったアイテムがある方も。足の不快を解消するものが選ぶ基準とのお声もありました。

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足もとだけでもお悩みはたくさん

足もとのコーディネイトに関わるお悩みを聞いてみたところ
モコモコ靴下が暖かいけど、靴が入らなくなるので外に行く時は、はきかえないといけない。
黒色に偏ってしまう。スカート・パンツと、タイツ・ソックスの合わせ方があれば知りたい。
脱げてくるから、スニーカーソックスとフットカバーがはけない。
冷え対策の重ねばきソックスや、ルームソックスを愛用している私も、室内用・外出用と分けています。はき替えるのは寒いし、めんどうですよね。
そして、足もとコーディネートを楽しんでいる方もいらっしゃる中、意外と多かったお声が、靴下とのコーディネートの難易度
おしゃれなはき方をマネしてみたりするのですがちょっと違う気もして、結局、無難な黒色を選んでしまいます。

はきやすさを優先するとマンネリになるし、シーンによって使い分けも必要だけど正解が分からない足もとのおしゃれ。身に着けるものだから快適が一番ですが、お洋服に比べて、目立たない靴下だからこそ、もう少し気軽におしゃれを楽しみたいですね。

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イラストレーター 福場さおり

下着選びの基準は機能重視。年齢と共に変わってゆくからだを下着でなんとかしたい。気になる商品は試さずにいられない、そんな悩める大人世代のネット通販大好きイラストレーター。

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