“ガードル続かない族”必見。憧れの立体ヒップを手軽に手に入れるには!?
正面から自分の姿を見ることはあっても、なかなかチェックしにくいのが後ろ姿。とはいえ、しっかりサポートしてくれるガードルをはいてみても、まるで苦行を強いられているようで、毎日はとてもじゃないけど続けられない。どうにかヒップラインを若返らせたい!けど我慢したくない!そんなわがままな想いを叶える「若尻Tラインショーツ」。開発のきっかけは“ズボラ”なプランナーの想いにありました。
あなたのヒップライン、大丈夫ですか?
こんにちは、プランナーSです。ふだんパンツスタイルの多い私、街行く女性を眺めていると、どうしても目で追ってしまう人がいます。それは、ぷりっときれいなヒップラインで美しい後ろ姿の女性。私もスリムパンツを格好よく着こなしたい。自然で立体的なお尻、憧れますよねぇ!
インナーの企画に携わる私もとうとうアラサーに。自分自身のヒップラインも年を追うごとに気になりはじめました。
かといって、朝から気合を入れてガードルをはこうものなら、お昼には窮屈で脱ぎたくて脱ぎたくてたまらなくなってしまう、続かないんですよねぇ……ガードル。
ですが、そこで諦められないのがプランナーの性。ガードルが続かない人を代表して立ち上がるしかない! と、数々のガードルを試してみることに……。
試して見えてきた、ガードルが長続きしない理由!
いくつものガードルを試すうちにあることが分かってきました。
●ガードル続かない族の理由 その1
そもそもゆるゆるショーツ派の私にとって、締め付けは苦行そのもの! 効果を実感しつつも、せいぜい日中の着用が限界。
●ガードル続かない族の理由 その2
日中着用していたしっかりガードルと、就寝時に着用するショーツ。用途ごとにわざわざ着替えるのも面倒だし、洗濯物が増えるなんて信じられない。
●結論
なにせ「手間なく苦しまず、一枚で、すぐにきれいになりたいっ!」ということ。
あなたのお尻で実感してみてください!
そんなズボラな私の願いが叶うガードル、もういっそ「ないなら作ってしまえ!」とわがままを盛り込み、誕生したのが「若尻Tラインショーツ」なんです!
ガードルらしからぬ着用感を目指し、わきの縫い目をなくした立体成型。とはいえガードルがもつ、ヒップラインを美しく仕上げる機能は最重要。そこでお尻と太ももの部分の生地の編み立てをかえ、すくい上げたお尻を中央のT字型にそわせることでプリッと美しい丸みを実現しました!
就寝中もつけられるくらいの心地よさでありながら、ガードル級の立体感を実現した、まさにいいとこ取りのショーツ。このはき心地にリピートする人が続出中です。