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透明感とつやつやぷっくり感が特徴的なレジン。レジンはUVライトですぐに固まったりと扱い方も簡単なので、お好みのパーツを使ってぜひ挑戦してみてくださいね。
◇必要な材料と道具
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・UVクラフトレジン液
・ピンセット
・つまようじ
・フレーム型
・コピー用紙、イラストペーパー など
・レジン用UVランプ(照射器)があると便利です。

フレーム型にUVクラフトレジン液を少量流し込みます。

つまようじで全体に伸ばして平らにならします。気泡が入らないように、つまようじを寝かせてそっと伸ばしましょう。

レジン用UVランプで硬化させます。お持ちでない場合は、日光(紫外線)に当てて固めましょう。
※紫外線の少ない曇りの日や夜は固まりません。時間が経過しても固まりませんので、紫外線の強い、晴れた日の直射日光に当てることをおすすめします。
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乾いたらペーパー(白)を入れて、再度レジン液を流し込みしっかり染み込ませ、硬化させます。ペーパー(白)を入れておくことで、フレームの色が透けにくくなります。

イラストペーパーなどを重ね、その上にさらにレジン液を少量流し込んで染み込ませます。

再度、硬化させます。

もう一度、レジン液を流し込み、パーツなどを置いていきます。

レジン液を硬化させます。注入したレジン液に厚みがあると、紫外線を通しにくくなるため、硬化に時間がかかったり、硬化が不十分になることがあります。レジン液は少しずつ注入してしっかりと硬化させましょう。

表面がぷっくりと盛り上がるまで、「レジン液を少量注入して全体に伸ばす→硬化」の作業を2〜3回くり返したら、完成です!
このように何層にも分けて「レジン液を少量注入→硬化」をくり返すことで、奥行きのある作品になりますよ。
つや感がきれいなレジンで、モチーフやアクセサリーを手づくり
ぷっくり感とつや感が特徴の、レジン。パーツやシートを変えるだけで、がらりと作品の印象が変わりますよ。ドライフラワーなどを中に閉じ込めても、とてもかわいいです。
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