Corporate philosophy & history わたしたちの思いと歴史
最大級で最上級のしあわせ
わたしたちは
「しあわせ社会学の確立と実践」を
経営理念に、永続的なしあわせ社会を
創造することを目指しています。
わたしたちが考えるしあわせのかたちは
「ともにしあわせになるしあわせ」。
自分たちのしあわせだけではなく、
みんなのしあわせ。
誰もがしあわせの創り手となり、
贈り手となれる。
誰もがしあわせを受け取る人になれる。
そんな社会を目指したいと考えています。
社名の「FELISSIMO」は、
「最大級で最上級のしあわせ」を意味します。
FELICITY[至福]+SSIMO[強調を表す接尾語]
=FELISSIMO[最大級で最上級のしあわせ]
事業性、独創性、社会性。
この3つが重なり合うところが
わたしたちの目指す事業領域です。
「事業性」とは、
企業活動を維持発展させるための土壌。
「独創性」とは、
豊かな感性と情熱でなにかを生み出す力。
「社会性」とは、
社会全体の「ともにしあわせになるしあわせ」を
増やそうという意思。
3つの領域がバランスよく重なる事業に取り組んでいくことこそが、
永続的で発展的なしあわせ社会の創造に
つながる。
そう信じて、わたしたちはこの先もずっと、
いろんなしあわせを生み出し続けます。
わたしたちの歴史
1960s
- 1965年 5月
-
株式会社ハイセンスを設立
1970s
- 1977年 3月
-
『HI-SENSE COLLECTION』(3号より『はいせんす絵本』に改称)カタログを創刊
1980s
- 1980年 3月
-
大阪市北区梅田(大阪駅前第3ビル)に本社移転
- 1987年 4月
-
カタログ『はいせんす絵本』の書店販売を開始
- 1989年 12月
-
商号を株式会社フェリシモに変更
1990s
- 1990年 10月
-
フェリシモの森基金を発足
- 1994年 2月
-
国連50周年グローバルスポンサーに認定
- 1995年 3月
-
もっとずっときっと 阪神淡路大震災 お客さま参加型基金を発足
- 1995年 9月
-
神戸市中央区に本社移転
- 1997年 4月
-
神戸学校をスタート
ハッピートイズプロジェクトをスタート
- 1997年 7月
-
インターネットサービスを開始
- 1998年 8月
-
神戸総合運動公園前に総合施設「エスパスフェリシモ」を開設
2000s
- 2004年 12月
-
メセナアワード文化庁長官賞を受賞
- 2005年 3月
-
デザインエクセレントカンパニーに選出される
- 2006年 2月
-
東京証券取引所市場第二部に上場
- 2006年 9月
-
ソーシャル・ビジネス・アワード ソーシャルビジネス賞を受賞
- 2007年 2月
-
東京証券取引所市場第一部に指定
- 2008年 2月
-
東証ディスクロージャー新人賞を受賞
- 2008年 9月
-
ハイ・サービス日本30選企業に選出される
- 2009年 2月
-
企業フィランソロピー大賞を受賞
2010s
- 2010年
-
部活制度を開始
- 2011年 3月
-
東日本大震災 毎月100円義援金基金を発足
- 2011年 3月
-
第5回CSR大賞 コミュニケーション賞を受賞
- 2014年 2月
-
関西財界セミナー賞2014-輝く女性賞-受賞
- 2017年 3月
-
IFデザイン賞を受賞
- 2019年 7月
-
RedDot The best of the Best 受賞
2020s
- 2021年 7月
-
神戸市中央区新港町にStageFelissimoを建築し、本社移転
- 2021年 10月
-
「felissimo chocolate museum」オープン
- 2023年 1月
-
レストラン「Sincro」オープン
- 2024年 4月
-
神戸ポートタワー リニューアルオープン
- 2025年 5月
-
創業60周年