ニュージーランドの日常感じる！愛されチョコみーつけた！〈ボヘミィンチョコ〉

面白いショコラティエに会いました。「ボヘミィンチョコ」です。

ショコラティエというよりも街のチョコレート屋さんって感じで、とってもカジュアルな感じ。

学生さんが学校帰りに買いに来ていました。

母の日のプレゼントかな？

イマドキなしゅっとした感じはないのですが、チョコに溢れていて、まさに地元民のチョコレート。華やかさはないけど、チョコの癒し要素を束にしたようなお店です。

パリスさんという女性の店員さんが迎えてくださいました。インドの方です。

さすがいろいろな人がいるのがニュージーランドです。

17年前に出来たお店だそうです。チェコ人のショコラティエ、ジョージさんが創業しました。

私が一番気になったのが一番人気のシーソルトキャラメル。

とっても存在感があります。でも、ちょっと塩多すぎない？

ちょっと日本向けに少なく出来ますか？

はい、わかりました。

すごっくすぐリクエスト聞いてくれる。

あと、ころころトリュフも地元の人気者感丸出しです。

ドキドキしないで食べられる感じ。

パリスさん、仕事以外は何してるんですか？

マフィンを焼くのが大好き。家族や友達に焼くのよ。

なんか、ニュージーランドの普通の日常を感じられるチョコみっけ！

こういうチョコ、人気出るんだなあ。