私は大好き、愛しのアメリカンフード!
“アメリカの食”と聞いて、ぜったい悪口が出てくるという角度で入ってこられたと思います。
みなさま。
私は結構好きです。
時々妙に恋しくなるのです。
誰にでも少しはある、やんちゃな食いしん坊魂を刺激するのです。
背徳感!
ばんざーい!
今回もそのようなステーキをやっぱり食べました。
肉に、塩と胡椒の味です。
思った通りの味です。
しかし、サンフランシスコで思った通りではない味があります。
お野菜です。
いい意味で裏切られるのがサラダです。うまい。いくらでも食べれる。
おおざっぱな切り方は間違いないのですが。
あれ?どんどんいけちゃう。
ジャガイモも美味しい。
そして、ジュースが! けち臭くない! これでもかというくらいオレンジ絞るんです。
何個分? これ? すごい量。
でも、やっぱり3日でいいかな。わんぱく飯は。ちょっと量多いな。
と余裕のある感想はレシートが来る前まで。
さあ帰るか。
え? こんなにするの? さらにチップと税金?
うっそーーー。
味の感想なんてもうどっちゃでもよくなるほど。高いです。。。
値段が味を思いっきり一瞬で上書してきて、感想がすべて値段の話になってしまう。
食パン2枚と目玉焼きやでー。
モーイングメニューってゆうてるのに、3000円?!
アメリカの物価の高さはみなさまの想像のまだ上いってると思います。
私の親友VISAくんもびっくりのアメリカ食です。
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チョコレートバイヤーみり
フェリシモでのチョコレートバイヤー歴28年。「チョコで世界中を笑顔にしたい」と世界各国のショコラティエをめぐり、数々のレアチョコを発掘。これまでに訪ね歩いたショコラティエは34カ国約400件。約590ブランド・約2,900種類のチョコレートを輸入販売した実績を持ち、その中でも日本に初上陸させたチョコレートは329ブランド。チョコのストーリーを語らせたら止まりません! まだ知られていない素敵なチョコを紹介するため、今日も世界の果てまでチョコ探し!
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