チョコを探しにコペンハーゲンに行こう!その3
お待たせしました。
コペンハーゲンといえば美しい景色。
ここです。
ニューハウンです。
ヨーロッパの重厚な石造りの建物と違いカラフルなのが特徴です。
北の町はなぜかカラフルなところ多いです。アイルランドのダブリンもそうです。
観光客がいろんなレストランで食事を楽しんでます。
クラシックカーのイベントみたいなのがあって、町並みにぴったりでした。
この天気のよさ。
北欧では珍しい天気でした。
だからでもないのですが。
やっぱり晴れについて、北欧の人たちは、そんなに楽しい?ってくらいテンション上がるみたいです。
アイス屋さんには国旗まで揚がってます。
春になった喜びか。アイス大人気。どこも何の列?というくらいでした。
まだ、ここは早朝でオープン前ですが、ここもすごい人になります。
とにかく大人も子どももアイス大好き。
コペンハーゲンで抹茶アイス売ったら、売れると思うなあ~。いや、ほんまに。
好きだけどまだあんまし知らないみたいです。
ヨーロッパの人抹茶好きですよ。
かっこいいでしょ!
みんな広場に座って、コーヒー飲んでました。
ロイヤルコペンハーゲンのお店もあります。中がカフェなんですって、私はもちろん時間がない。。。
ぜひ、行ってみて下さい。
夜の8時まで明るいのですが、写真は暗いので10時くらいだと思います。
ちなみにお店は6時にはぴったり閉めるのです。ドアに挟まる勢いでぴったり閉めます。
みんなデートかな。
でも、人は多いのでみんなうろうろウィンドウを眺めてます。日本人だったら、絶対開けますよね。
いつか仕事じゃなくって来たいーーー。
そのときはこのバイキングのヘルメット買おう!
コペンハーゲンはぜひ訪れて欲しい街です。
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チョコレートバイヤーみり
フェリシモでのチョコレートバイヤー歴28年。「チョコで世界中を笑顔にしたい」と世界各国のショコラティエをめぐり、数々のレアチョコを発掘。これまでに訪ね歩いたショコラティエは34カ国約400件。約590ブランド・約2,900種類のチョコレートを輸入販売した実績を持ち、その中でも日本に初上陸させたチョコレートは329ブランド。チョコのストーリーを語らせたら止まりません! まだ知られていない素敵なチョコを紹介するため、今日も世界の果てまでチョコ探し!
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