【バレンタイン便】エソフィ 塩キャラメルピスタチオ
お申し込み番号:550270
1箱 ¥4,550 ( +8% ¥4,910 )
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※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
ストーリー
■チョコレートバイヤーみりの語り■
完成度高い! 地元セレブご用達〈ギリシャ・エソフィ〉
ギリシャのアテネは町じゅう隙間恐怖症なのかと思うくらい、平面を見たらすべて描きつくすっ。「夜・露・死・苦」的な、気合いにも近いほど、落書きで埋め尽くされています。
この気合いは嫌いじゃないな。
ここまで描くのはみんなの努力の賜物だと思う。表現はいろいろだけど、かけた労力を考えたら……
あんたたち、すごいよ。あたいはそう思う。
って不思議とクラシックな下町風リスペクトを感じるアテネから、ちょっとUberのタクシーで移動すると、あれれ。
まあ、お上品。
セレブな地域もあるんですね。
今までの落書き密集エリアから急に落着き余裕エリアです。
なんか、ニュージーランドの住宅地って感じ。
そんなエリアにあるのが〈エソフィ〉です。
もともとは町中にあったそうですが、アトリエだったこちらにと引っ越したそうです。
地域に愛されて、地元セレブのご用達って感じです。ガラス張りのお店に入ると、まずアイスがあります。きれいに掃除されていますね。
ここは典型的な地元密着型。しかも、おしゃれ。
こういう実力派の共通と言うか。あー、おいしいの間違いないなと思う特徴があります。
ボンボンを推すお店は地元のプレゼント仕様のお店だったり、ショコラティエ自体がとにかくチョコ作るのが好きなアーティストタイプが多いです。ただ、毎日自分用にボンボンチョコ買って帰りますか? 地元人気のおいしいお店は、ボンボン以外のチョコが充実してるんです。壁にずらっと自家消費用のちょっと凝った変わったチョコやバーチョコがあるお店は注目です。絶対、近所の人たちがどんどん買いに来てます。
〈エソフィ〉さんはそれが多い。
実は、実は。「幸福のチョコレート」で長く10年以上ロングセラーの地位を確立してるチョコは、ボンボンではないものがほとんどなんです。1年経っても覚えててくれる。日本のほかのお店にはない味わい。毎年食べたくなるのがロングセラー。それは意外と見た目が地味なんです。でも、おいしいからファンの人生から切り離せない存在になるのです。
「幸福のチョコレート」では、オランダの〈テオブロム〉さんや、ドイツ〈サイモン・コンフィズリー〉のさんなどがその代表格で、地味ですが、もう代え難いローカルチョコです。
私はこんな隠れたスターをずっと探してます。
エソフィさんのチョコはそういうおいしさでファンになってるお客さまがたくさんついてるんだろうな、と店内を見て感じました。
あいさつが終わって、ソフィアさんとエヴドキアさんが試食を出してくれます。
だいたいまずは自信作を出してくれます。
それが粒タイプのチョコやバータイプだったのです。きらびやかではないけど、これを出してくるのは自信がある証拠。もう食べる前からおいしいです。
レモンベルガモット。もうオレンジでなくってレモンというひねりを、粒タイプのチョコで? やりますなぁ。
ピスタチオソルティー、だとぉ。もうなんでこんな凝った味をボンボンではなく、親しみやすい粒チョコに?
ヨーグルト&ブルベリー? うまっ。
やばい。もう選べない……。私なんざが選ぶなんておこがましいです。
日本初上陸はご自身の納得のいくチョコを日本に送ってください。
エソフィさん、全部信用します。
しかも味で人気のはずなんですが、パッケージも手を抜いてません。たいへんモダンでおしゃれ。
ギフトにも充分の完成度です。
すごいやん。ギリシャのチョコ!
ここまでのクオリティーのチョコあるんや。もうヨーロッパの工場なんて絶対言わせないです。
ギリシャチョコでいい。ギリシャチョコがかっこいい。
そう思わせてくれたエソフィさんのチョコ。
日本初上陸の今年、ぜひ食べてみてください。
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