【ホワイトデイ便】メゾンギャンゲ プティバロタン
お申し込み番号:547955
1箱 ¥3,200 ( +8% ¥3,453 )
- 特急便・予約便
- 予約
- 基金付き
- フェリシモ便
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
ストーリー
■チョコレートバイヤーみりの語り■
フランスの〈メゾンギャンゲ〉をご紹介します。
フランス南西部の〈デュラス〉という町は、お城や要塞など中世の名残のある自然豊かな町です。メゾンギャンゲはデュラスの果樹園の真ん中にお店を構えています。
彼らが珍しい点は、ヘーゼルナッツ農家だということです。ヘーゼルナッツはイタリアが得意な作物です。なのでイタリアにはヘーゼルナッツ農園はいっぱいあります。でもフランスでは珍しいですね。ヘーゼルナッツ以外にもいろいろなフルーツをたくさん植えているそうです。
もともとは1950年代にプルーンの加工業を始め、だんだん農園が大きくなり、そのあとプルーンを使ってチョコレートでコーティングした商品が大人気になって、本格的にチョコレートづくりを始めたのが今から20年ほど前だそうです。
実は、ずーっとお付き合いがあるんですが、今まで知らなかったんです。農家だって。「そうやったん?」「教えてよー」って感じです。
器用過ぎる。ショコラティエ専門家でもこんなに本格的なチョコはすぐには作れないですよ。
あまりにもほかのショコラティエから場所が離れていて、今までフランスに行っても訪問することが出来ていなかったのです。
今回Zoomで商談して初めて知りました。
Zoomとかあまり使うことがないのでしょう。ずいぶん、接続に苦労されました。でも、一生懸命、「え?これで合ってる?」「写ってる?」時間をかけてチョコを紹介してくださるのがありがたかったです。自分たちのチョコを大事に思っているのが伝わってきます。お店をカメラで見せてもらいました。すごく大きな農園で、その入口にお店があるんですが、広大な駐車場に大型観光バスが止まるようなところで、まさに地元の観光名所。
よく日本でも山梨あたりに行くとワインの工場が農園にあって、そこで造ったワインを直売していたりするじゃないですか?ああいうイメージです。
パッケージの見た目は比較的あっさりしていますが、自家消費、あるいは気軽に渡せるお土産のイメージなんでしょうね。でも味はめちゃめちゃおいしい!
採れたての最高の素材をふんだんに使ったチョコレート、おいしくないわけがないです。自分の農場で採れたヘーゼルナッツをどうやったらおいしく食べられるか?これ以上分かってる人たちはいないわけで。おいしいはずです。
ヘーゼルナッツのほかにもチェリーやアプリコットやプルーンなどいろいろなフルーツを使ったチョコがお得意。最近では“ル・フレンチ・ショコラ”というフランスの伝統的なチョコレートのシリーズにも力を入れていて、トリコロールカラーのパッケージが旅気分にさせてくれます。メゾンギャンゲのチョコレートでフランスの風を感じてくださいね。
チョコ旅の続きはチョコレートバイヤーみりのブログでぜひご覧ください!
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