【ホワイトデイ便】ラ・フェーヴ アソートボックス
お申し込み番号:531739
1箱 ¥4,700 ( +8% ¥5,072 )
- 特急便・予約便
- 予約
- 基金付き
- フェリシモ便
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
※輸入商品は、一部パッケージやチョコレートのデザインなどが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※チョコレートは長く保存すると風味を損ないます。必ず指定の温度以下で保存し、賞味期限内であってもなるべく早くお召し上がりください。
※手づくりのチョコレートは、内容量に多少のばらつきのある場合があります。
※製造場所はアレルギー対応はしておりません。
※味覚には個人差がありますので、カタログ/WEB表現のイメージと異なる場合があります。
※ご予約期間中であっても、たくさんのご注文をいただいた場合、お申し込み締め切り前にご注文の受け付けを終了する場合があります。お早めにお申し込みください。 ※配送上の都合により、離島その他一部の地域へはお届けできない場合があります。
【送料について】
同一便の1回のお申し込みごとに、ご注文金額が税込み5,000円以上の場合は、送料無料。5,000円未満の場合は、送料の一部として495円(税込み)をご負担願います。複数回に分けてお申し込みの場合、送料は別々に計算します。
ストーリー
■チョコレートバイヤーみりの語り■
今年のトップはこの人! 日本初上陸〈ラ・フェーヴ〉~ブルガリア~
こちらのお店もブルガリアの首都ソフィアの町中から少し離れています。観光客は誰もいません。
え?ここかあ。
住宅地にアトリエがあって、通り過ぎてしまいそう。
特に大きなお店を持ってないのですが、入るなりびっくりしました。
スタッフが机にチョコを並べて、今まさに箱詰めしています。その数たるや。どれだけ人気なのか、一目瞭然です。
そして、そのボンボンチョコが見ただけでおいしい……。
もーーー、おいしい。どう考えてもおいしい。
大当たりーーー。
光り輝くボンボンの色つや、形、デザイン、中のフィリングまで見えてくるような、バラエティーとこだわりを感じる美チョコ。
キターーーー!
背の高いスターショコラティエ、パヴェルさんです。
なんと、ノルウェーで修行されたとか。
え? 修行? 逆に教えてらっしゃいました?
失礼ですが、このレベルの方がノルウェー?って……
何気にノルウェーをディスってる感じになってしまったので、訂正します。
ノルウェーにも素晴らしい人はいますが。この方がいたら、もうそこがトップだと思うんです。だから学ぼうにも教わる人いました?
そうそういませんよ、この方を越える人は。
彼をメインに製造スタッフがたくさんいて、デザイナーさんやマネージャーさんも商談に来られました。もうここも手狭なのでほかに移るそうです。
いや、食べる前から分かるくらい、こんなに技術があったら成功しかないでしょう。
おめでとうございます。
パヴェルさんは寡黙な方ではありません。
しゃべるしゃべる、マシンガントークなんですが、この方の英語は聞き取りやすい。的確なチョコの試食と説明の嵐です。あっという間に私の取材ノートは食べたチョコの名前で埋め尽くされました。
まず、パリッとカバーが薄い。カバーチョコが口の中で割れると、見事なバランスのフィリングがお口の中に広がります。
特に驚いたのが、ポップコーン。
まだあったのか、そういう作り方が。
これは今までありそうでなかった。ボンボンでポップコーンです。
ポップコーンのチョコがけとは一線を画す、本格チョコです。
サンフラワー(ひまわりの種)も東欧の名物ですが、これも意外と誰も作っていない。
そして、ブルガリアと言えばヨーグルト。これももう芸術作品です。
うなるーーー。もうやめてください。選べません。
板チョコもフィリングが入ってるタイプで、それはそれは繊細で、箱からリボンで引っ張り出して食べるというデザインもおしゃれです。
デザイナーさんもしっかりとお仕事されて、いいチームだと思いました。
間違いなく、この東欧地域を代表するショコラティエの一人です。
いや、ボンボン部門はトップクラスだと思います。
すごい人が日本初上陸でご紹介できちゃう。
やっぱ、ブルガリア来て良かったー。
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