通院に必要なものがすべて入って、提示もらくちんなホスピタルポーチができました。
暑い日が続いて体調管理に気を付けたいこの頃ですね。
急な通院で、保険証や診察券、お薬手帳など、あわてて忘れたり、領収書や処方箋をなくしてしまったり・・・など、困ったことがありませんか。
通院アイテムをまとめて保管、病院にそのまま持って行けるホスピタルポーチがあると、さっと出かけられるので便利です。
このたび、透明ポケットで提示もそのままできる「透明ポケットで提示がらくなホスピタルポーチ」が、CCPxディック・ブルーナ バリアフリープロジェクトからWEB販売をスタートしました。
仕切り付きの透明ファスナーポケットには、カードと、手帳や医療証が入って、そのまま提示OK!
保険証や診察券などのカードと、医療証や障がい者手帳などの入るサイズを仕切りで分けた透明素材のファスナーポケットを背面に付けました。
病院の受付でバッグの中を探さなくても、すぐに見つけられて提示もそのままできるのが便利です。お子さまや障がいのある方といっしょの通院にスムーズな仕様を考えました。ファスナー付きだから大切なものもしっかり収納してくれます。
左側のポケットのサイズは、横13㎝、縦9㎝ 程度の手帳や書類が入ります。右側のポケットには、横6㎝、縦9㎝ 程度のカードなどが入るサイズです。(厚みにより若干異なります)
たっぷりな収納力で、家族みんなの通院もサポート!
診察券が12枚入るので、家族分の通院をサポート。よくかかる病院の診察券を常備しておくと、なくしたり忘れたり……という心配が減らせます。
お薬手帳にぴったりな透明ポケット、処方箋や領収書、お金など、収納&取り出しに便利な設計です。
内側の透明ポケットには、お薬手帳にぴったり。また、処方箋を入れておくと、薬局ですぐに渡せて便利ですね。
真ん中のファスナーポケットには、お金を入れたり、常備薬を入れるのに役立ちます。
オープンポケットには、領収書やレシートなど、さっと入れられて便利です。
ブルーナさんのかわいいキャラクターで、通院も楽しく。
CCP x ディック・ブルーナ バリアフリープロジェクト
「CCP x ディック・ブルーナ バリアフリープロジェクト」は、すべての人にやさしい環境を目指し、バリアフリーを広げる活動です。フェリシモCCPでは、車いすが必要なお子さまを持つ水戸川真由美さんのプロジェクト、meetme.egao(みいとみい、えがお)の「こころのボーダーをなくそう!」というコンセプトに共感し、ディック・ブルーナのイラストを使用して障がいのある人たちを応援する商品を共同企画しています。
今回の商品には、車いすに乗る「ロッテ」、耳が垂れた「ダーン」、補聴器をつけた「ベン」のイラストを使用。すべての人が明るくたのしい気持ちでお出かけできるように応援します。
「CCPxディック・ブルーナ バリアフリープロジェクト」
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