話題の先端技術「マイクロニードル」から、口もとに特化したモットラボスマイルが登場。大人の深い肌悩みにぜひ取り入れてみてください。
中央の楕円部分に、美容液成分を針状にしたマイクロニードルを配列。さらに、まわりの固定テープ部分にも美容液成分を配合しています。
マイクロニードルの拡大画像です。左右で約4
左右1枚ずつ(計2枚)入っています。
使い方[1] 透明フィルムからオレンジ色シートをはがします。
使い方[2] ほうれい線に沿って軽く貼り、全体を押してシートを密着させます。
使い方[3] 5時間以上貼ったあと、翌朝はがしてください。
マイクロニードルの超高密度化によって、従来品より約2.7倍に増加しました。(※同倍率による顕微鏡写真。画像上が従来の密度のモットラボ ダーマフィラー、画像下が超高密度のモットラボ スマイル)
製薬会社ならではの独自技術「溶解型マイクロニードル」で実感力の高いコスメを届ける国産ブランド。マイクロニードルが、次世代の技術として大変注目されています。
他にもこの先端技術を使った、目もと用や唇用のマイクロニードルをご用意しています。気になる肌悩みに合わせてお選びください。
底辺から先端まで約200μm。角質層へ効果的に美容液成分を届けるために考え抜かれた特殊形状をしています。根本は富士山の形にして細い先端部を支え、確実に角質層内に刺すことを可能にしています。
化粧水などの塗るタイプのスキンケアは、粒子が大きいため、塗り重ねても肌の奥(角質層)まで届けることが容易ではありませんでした。
高密度かつ均一に配置された富士山形のニードルが、角質層にチクチクと浸透していきます。(※感じ方には個人差があります。「チクチク」を感じなくてもお肌に貼り付けたときからマイクロニードルは溶け出して角質層に浸透しています。)
美容液成分をミクロの針状に結晶化した結果、肌に浸透(角質層まで)しづらかったヒアルロン酸を角質層まで届けることを可能にしました。
〈シート貼り付け前〉マイクロニードルは肌の水分によって溶解します。(肌でヒアルロン酸マイクロニードルが溶ける様子を示した顕微鏡写真)
〈シート貼り付け後〉角質層でじわじわと溶解すると、約5時間後にはニードル状のヒアルロン酸が溶けてなくなっています。
マイクロニードル技術は、グッドデザイン賞を受賞しています。