おいしい備蓄から、
備えをはじめませんか？

あなたと、大切な誰かのために
「これまで」の学びを
「これから」の備えに生かす

1995年1月17日未明に発生した阪神・淡路大震災。
あの日、たくさんのやさしさに支えられたフェリシモは、その後に起きた数々の震災と復興に関わる中で、
常に最新の知識を学び、備えのあり方を見直してきました。そして今、災害の取り組みは、災害を未然に防ぐ「防災」から、災害の発生を前提に被災後の被害を最小に抑える「減災」へ、新たな転換期を迎えています。
あの日からの日々を「これまで」の教訓として生かし、未来へつなぐ「これから」の備えを「もしもしも」といっしょに考えていきませんか。

保存期間の長さより、“おいしく食べられる”ことを大切に

“これからの備え”の第一歩として生まれた「備蓄でお守りKOBE BOX」は、おいしく食べて元気を取り戻すための備蓄です。これまでの備蓄に比べて最短賞味期限が7ヵ月〜と短めなのは、賞味期限の長さにとらわれずに、おいしさを優先した証。不安な心とつかれたからだを“食べ慣れたいつもの味”や“おいしいもの”が癒やし、力を与えてくれます。
半年間、何ごともなく過ごせたら、おいしく食べてあたりまえの日々に感謝し、また次の半年の無事を願って、備蓄を循環させていきましょう。

「おいしさは譲れない！」食品メーカーのプライドをかけた
兵庫発のお守りボックス２が
完成！

「ふだんに食べてもおいしい備蓄」をコンセプトに神戸のおいしいものを詰め込んでお届けした「備蓄でお守り　KOBE BOX」から、第2弾の「KOBE BOX2」はさらにパワーアップ！
より多くの企業さまにご賛同いただき、バリエーションも増え、よりおいしく、食べやすくなりました。