もしもしも®
って?

いつ、どこで、どんな自然災害に遭遇しても、 「自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるように」 「みんなでみんなを守り、支え合っていけるように」 みんなで未来の防災をつくっていくプロジェクトです。

雨の中歩く女性
会話する女性達

わたしたちの想い

矢印
防災イメージ

防災ガイド

防災ガイド

自分に合わせてカスタマイズできる防災ガイドで、もしもの備えを一緒に考えていきましょう。

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活動報告

活動報告

【ご報告】緊急物資第1便の発送について

2024.02.28

【ご報告】緊急物資第1便の発送について

令和6年能登半島地震で被災された方々への支援を実施いたしました。「もしもしも防災基金」をはじめ、国内の自然災害で被災された方々への緊急のご支援や、生活や経済の復興を応援する「もっとずっときっと基金」からも拠出を行っています。

24年春には「もしもしも 備蓄でお守り ~KOBE BOX~」プロジェクトがスタート!

2024.02.02

24年春には「もしもしも 備蓄でお守り ~KOBE BOX~」プロジェクトがスタート! 開始から2年経った「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも」の現在地。

本プロジェクトの統括リーダーに、「もしもしも」でこれまで生まれたアイテムの背景と、新たに始まる備畜食プロジェクトもしもしも 備蓄でお守り ~KOBE BOX~」について、インタビューしました。

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家族と電車
ビルと女性と家と木とテントに入る女性
みんなのBOSAIプロジェクト

もしもしも®って?

雨の中歩く女性と会話する女性達

いつ、どこで、誰の身に起こるかわからない自然災害。

もし、自分や大切な人に「もしも」のことが起きたとしたら、
「あのとき準備をしていれば……」と
後悔しないでいられるでしょうか。

もし、自分や大切な人に「もしも」のことが起きたとしたら、「あのとき準備をしていれば…」と後悔しないでいられるでしょうか。

日ごろの備えが大切なのは、誰もがわかっていることでしょう。
とはいえ、つねに防災のことを意識して
暮らしていくのは難しいもの。

定期便で、毎月1回、「もしも」を意識できるきっかけをつくりたい。
阪神淡路大震災を経験したフェリシモだからこそできる、
未来の防災の形をつくりたい。
そんな想いから、このプロジェクトは動き出しました。

もしもしもプロジェクトには、2つの柱があります。

私を守る、みんなで支える

ひとつは、「私を守る」。
自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるように。
災害時に役立つアイテムを、本当に役立てていただけるよう
情報と一緒にお届けします。

ひとつは、「私を守る」。 自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるよう に。災害時に役立つアイテムを、本当に役立て ていただけるよう情報と一緒にお届けします。

そしてもうひとつは、「みんなで支える」。
みんなでみんなを守り、支え合っていけるように。
気軽に参加できる基金や、基金付き商品によって
被災時に必要なアイテムを備え、
もしものときに必要とされる方々のもとに送れる仕組みを整えます。

ビルと女性と家と木とテントに入る女性
お客様へアンケート
お住まいの地域で警戒している自然災害はなんですか?
地震、豪雨・台風による水害、土砂災害、豪雪、噴火、その他

(株)フェリシモ お客さまアンケート結果より 
2021年実施(参加総数 8,780名)

地震や水害を「身近に起こりうる災害」として不安に感じる人が多いようです。

災害を避けることはできませんが、正しい知識を持ち、ふだんから備えておくことは今すぐできます。

防災について毎日は考えにくいもの。
「月に1回」の定期便をきっかけに考えてみませんか。
私たち「もしもしも」防災コンシェルジュがサポートいたします。

説明する女性
雨の中歩く女性

「もしも」はいつ起こるか分からないからこそ、きちんと向き合い、備えておくことが大切。
そのとき自分はどこに、どのような準備をして避難するのか?まで具体的にイメージしておきましょう。

毎月、商品が届くたび、「もしも」を考えるきっかけにしてみませんか?

私を守る

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矢印

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矢印
談話する女性達と家

災害大国で暮らしているからこそ、
みんなでみんなを守りたい。

1995年、阪神淡路大震災を経験したフェリシモ。
その経験をもとに全国のお客さまと応援団をつくり、さまざまな復興基金の開設、運用に努めてきました。
災害支援を続けるうちに気づいたのは、「もしものときのネットワークづくり」と
「知識や備品をバージョンアップすること」の重要性。
そこで「もしもしも防災基金」では、「必要なときに、必要なところへ、必要なだけ」
物資をお届けできる備蓄支援活動を始めました。

基金活動報告はこちら

矢印
テント中にいる女性

防災アイテムを備えるのと同じくらい、大切なのが「知識」。

自分の暮らしに合わせてカスタマイズできる防災ガイドで、
「もしも」の備えを一緒に考え、アップデートしていきましょう。

防災ガイド
ガイドの印刷

印刷して、あなた専用の防災ガイドが完成したら、
すぐ手に取れる場所にスタンバイしておこう!

防災アナウンサー奥村奈津美さんと作りました 防災アナウンサー / 環境省アンバサダー 奥村 奈津美さん NHKなど様々なメディアに防災の専門家として出演。著書「子どもの 命を守る!防災新常識〜パパ、ママができる!!水害地震への備え
あなたの地域の災害危険度をチェック

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