基金
毎月100円もしもしも防災基金
月1口 ¥100
月100円で参加できる、「必要なときに、必要なところへ、必要なだけ」支援ができる、備蓄支援活動のための互助基金です。
フェリシモメリーもしもしも防災基金
月1口 1,500merry
メリーで参加できる、「必要なときに、必要なところへ、必要なだけ」支援ができる、備蓄支援活動のための互助基金です。
いつ、どこで、誰の身に起こるかわからない自然災害。
もし、自分や大切な人に「もしも」のことが起きたとしたら、
「あのとき準備をしていれば……」と
後悔しないでいられるでしょうか。
もし、自分や大切な人に「もしも」のことが起きたとしたら、「あのとき準備をしていれば…」と後悔しないでいられるでしょうか。
日ごろの備えが大切なのは、誰もがわかっていることでしょう。
とはいえ、つねに防災のことを意識して
暮らしていくのは難しいもの。
定期便で、毎月1回、「もしも」を意識できるきっかけをつくりたい。
阪神淡路大震災を経験したフェリシモだからこそできる、
未来の防災の形をつくりたい。
そんな想いから、このプロジェクトは動き出しました。
もしもしもプロジェクトには、2つの柱があります。
ひとつは、「私を守る」。
自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるように。
災害時に役立つアイテムを、本当に役立てていただけるよう
情報と一緒にお届けします。
ひとつは、「私を守る」。 自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるよう に。災害時に役立つアイテムを、本当に役立て ていただけるよう情報と一緒にお届けします。
そしてもうひとつは、「みんなで支える」。
みんなでみんなを守り、支え合っていけるように。
気軽に参加できる基金や、基金付き商品によって
被災時に必要なアイテムを備え、
もしものときに必要とされる方々のもとに送れる仕組みを整えます。
(株)フェリシモ お客さまアンケート結果より
2021年実施(参加総数 8,780名)
地震や水害を「身近に起こりうる災害」として不安に感じる人が多いようです。
災害を避けることはできませんが、正しい知識を持ち、ふだんから備えておくことは今すぐできます。
防災について毎日は考えにくいもの。
「月に1回」の定期便をきっかけに考えてみませんか。
私たち「もしもしも」防災コンシェルジュがサポートいたします。
災害大国で暮らしているからこそ、
みんなでみんなを守りたい。
1995年、阪神淡路大震災を経験したフェリシモ。
その経験をもとに全国のお客さまと応援団をつくり、さまざまな復興基金の開設、運用に努めてきました。
災害支援を続けるうちに気づいたのは、「もしものときのネットワークづくり」と
「知識や備品をバージョンアップすること」の重要性。
そこで「もしもしも防災基金」では、「必要なときに、必要なところへ、必要なだけ」
物資をお届けできる備蓄支援活動を始めました。
ワンコインから寄付が可能!
お持ちのメリーポイントの活用にも。
商品の販売価格にあらかじめ基金が含まれています。
自分のための備えが、同時に誰かのためになる仕組みです。
防災アイテムを備えるのと同じくらい、大切なのが「知識」。
自分の暮らしに合わせてカスタマイズできる防災ガイドで、
「もしも」の備えを一緒に考え、アップデートしていきましょう。
地盤サポートマップはジャパンホームシールド株式会社が提供するサービスです。
上記サイトは予告なしに内容を変更又は削除もしくはURL(アドレス)の変更をする場合がありますので、あらかじめご了承ください。